【ピアジェ】大人こそ似合うウェディングリング3選【ピアジェ ローズほか】
特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。
<甘口ラグジュアリー派>
身につけるジュエリーは、どのファッションアイテムよりもパーソナルなもの。華麗なきらめきに自分らしさを、甘口ラグジュアリーらしいモチーフや世界観にそれぞれのロマンスを重ねて。
PIAGET
詩情溢れるロマンティックなリングに愛を誓い合う
本物の花びらと見紛うような繊細な佇まいに、きらめくダイヤモンド。スイス生まれのメゾンが持つ、卓越したクラフツマンシップにより生まれる夢のジュエリー。
1960年代以降、ピアジェで最も用いられているモチーフのひとつ。つぼみから大輪のバラが花開く、その一瞬を象ったエンゲージメントリングは、洗練された甘美なムード。リング・右上「ピアジェ ローズ」〈Pt×Dセンター0.25ct〜〉¥906,400~左上〈PG×D〉¥305,800下「ピアジェ ライムライト」〈RG×D〉¥310,200(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。
撮影/生田昌士(hannah) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc