女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「ファッション小物」9選

CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめの小物9点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品小物」9選

    CLASSY.スタッフが、20

    Á SCENEのスマホケース
    編集/永吉徳子
    社用iPhone交換と一緒に私用携帯のカバーも一新。可愛くて使いやすいのでここ数年A SCENEばかり。取り外せるポケットは換えを持っていて、イヤホンや名刺、アクセサリーを入れて使い分けています。

    CLASSY.スタッフが、20

    ANYA HINDMARCHのフラグメントケース
    編集/前田章子
    お財布をミニマル化させるべくフラグメントケースを探していた時に、きょろっとした瞳と目が合い購入♡カラバリも豊富で悩みましたが、なじみやすいブラウンとイエローがどの服にも合いそうでこの色に。

    CLASSY.スタッフが、20

    CHANELの財布
    スタイリスト/平沼洋美さん
    一粒万倍日の日に合わせて、久々にお財布を新調しました。表のピンクと内側のミントグリーンの2色使いが可愛くお店で一目惚れして購入しました。お財布を出すたびに、気分が上がります!

    CLASSY.スタッフが、20

    HERMÈSのベルト
    編集室長/水澤 薫
    パンツにベルトをしていないと落ち着かなくなってきた今日この頃。ウエストの「H」のロゴがあるとないとでは、全身の印象がまるで違います。ブラックとキャメルのリバーシブルなのも便利。

    CLASSY.スタッフが、20

    PRADAのサングラス
    ライター/宮沢裕貴子さん

    毎年サングラスを買い足していますが、軽やかな印象を持たせたい夏は白がお気に入り。このPRADAのサングラスは横長で、スポーティーな服装にも、ドレッシーなリゾートドレスにもぴったりです。

    CLASSY.スタッフが、20

    Traditional Weatherwearの長傘
    スタイリスト/中村真弓さん

    7月号の「雨の日ワードローブ」企画にも登場したトラディショナル ウェザーウェアの傘。ビニール傘の手軽さを残したまま、バンブーの持ち手やゴールドのプレートが高級感を演出してくれています。

    CLASSY.スタッフが、20

    A VACATIONのベルト
    ライター/広田香奈さん

    パンツ派にとって、ベルトは欠かせないアイテム。そろそろ新調したいなと思っていたところ、このシルバーバックルが目に留まりました。黒×ブラウンのリバーシブルで使える優秀さで大活躍の予感!

    CLASSY.スタッフが、20

    GENTLE MONSTERのサングラス
    ライター/佐藤かな子さん
    大きめのサイズ感で、ちょっとモードなデザインがコーデのポイントになります。紫外線を99.9%カットできる高性能で、日に焼けやすい頬骨までしっかりとカバー。お出かけに欠かせない存在になりました。

    CLASSY.スタッフが、20

    HERMÈSのカレジェアン
    ライター/駿河良美さん
    少しずつ買い足している、3シーズン使えるカシミアシルクのショール。5枚目には、トラッドなスタイルにも合う紺×アイボリーのバンダナ・カシシルを選択。ネイビーやグレーのアウターに合わせたい。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。