わが家の愛用する焚き火台3選【Mart WEEKENDER Chisato】
こんにちは。Mart WEEKENDERのChisatoです。
わが家の娘たちは焚き火が大好き。
いつもキャンプ場に着くと、真っ先に焚き付け用の小枝と枯れ葉を集めに散っていきます(笑)。
そこで、今回は大好きな焚き火道具をご紹介します!
ずっと愛用できる焚き火台を選びます
大定番のユニフレームの焚き火台「ファイアグリル」
キャンプを始めて一番最初に購入したのは、ユニフレームの焚き火台。
初心者に優しい価格で、焚き火もBBQも焼き芋も楽しめるところはさすが! キャンプ場でも使っている人が多く、優秀な焚き火台です。
ピザオーブンをのせたらピザも焼ける
ユニフレームのファイアグリルに尾上製作所(ONOE)のコンパクトピザオーブンをのせると、スーパーで買った200円のピザが、ピザ屋さんのピザみたいに美味しく焼けます。
焚き火台をテーブルで囲むと安心
焚き火台を中央に置いて、尾上製作所(ONOE)さんのマルチファイアテーブルで囲む使い方も、使い勝手がよくて気に入ってます。
子どもが小さいときは焚き火に近づきすぎないように安全の為に使ってました。
キャンプブランドzulu_ gearの焚き火台「ZG-X1 C4」
zulu_ gearのZG-X1 C4(焚き火台+ゴトク+サイドテーブル×2)の焚き火台。
愛知県の自動車部品メーカーさんから誕生したキャンプギアブランドで、ひとつひとつ手づくりでつくられており、愛着と感動を持って使い続けています。
両サイドにテーブルが付いているので、焚き火中の物置きとしてすごく使いやすいです。
キャンプイベントでzulu_ gearのご夫婦に直接お会いする機会があり、すごく気さくで素敵なご夫婦でうれしかったです。つくられている方と直接お話しできると、これまで以上にこの焚き火台が愛おしくなり、大切に使い続けようと思います。
キャンプブランド、サンゾー工務店の「Rodan hangetsu」
そして3つめは、去年「欲しい、欲しい」と言っていたらパパがクリスマスにプレゼントしてくれたサンゾー工務店の「Rodan hangetsu」です。
丸い何とも言えないフォルムと、A4サイズくらいまで超コンパクトになるところが推しポイントです。
焚き火台で家族で安全に焚き火を楽しもう
直火NGのキャンプサイトがほとんどなので、焚き火には焚き火台がマスト。
色んな形の焚き火台を持っていると、キャンプのスタイルや、料理をするかどうか、荷物の積載量に合わせて選ぶことができるように。焚き火台を変えていくのもキャンプの楽しみのひとつです。
焚き火をはじめてみたい方は今回のブログを参考にしてみてくださいね。
※登場する焚き火台はすべてChisatoさんの私物です。
【Mart WEEKENDER Chisatoさんのプロフィール】