シーンを選ばず着れる【おしゃれモノトーン服】が知りたい!
どんなシーンでもハンサムを貫く、VERYモデル・浅見れいなさんの“地味色オシャレ”に注目!フリルなど甘いディテールに頼らないのに際立つ存在感はさすが、の一言。今回はそんなれいなさんが読者の質問に答えてくれました。
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読者の質問に
れいなさんが答えます!
Q.甘さ一辺倒から脱却したい!チェックすべきブランドは?
A.いち推しはイウエンマトフ。
「きちんとしてるけど、どこかゆるい」が理想!
送迎も普段も垣根なく着たくなる気が利いた地味色が見つかる!ひねりのあるデザインとイージーケアの両立がうれしいENFÖLDやNAVEもMY定番です。
AEWEN MATOPH
ENFÖLD
「行事の時にも頼れるエンフォルド、定番のツイル素材はイージーケアもうれしい。きちんとしてるけどゆるい、を叶えてくれる真面目すぎないジャケットや変形ブラウスを」
ジャケット¥39,600シャツ¥36,300(ともにエンフォルド)
NAVE
「シアーやラメなどシンプルだけど無難じゃない、ひとクセある地味色が揃う」
ラメカーディガン¥19,910シアーブラウス¥ 13,970(ともにネイヴ/ネイヴ〈オンワード樫山〉)
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モデル/浅見れいな 撮影/金谷章平〈人物〉魚地武大(TENT)〈静物〉 ヘア・メーク/廣瀬浩介 スタイリング/竹村はま子 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子
*VERY2024年6月号「浅見れいなさんの地味色オシャレ」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。