【ユニクロで通勤】みんな持ってる『タックワイドパンツ』でもっと差がつくオシャレなはき方４選
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一人一枚は持っている定番ユニクロの「タックワイドパンツ」。シンプルを優先する出社日はどうしても無難なワンツーコーデになりがちですが、そんな時はトップスに変化球を！今回は、周りと差がつくオシャレなはき方4選をご紹介します！
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1.ánuansの抜けのいいシャツを合わせてみる
絶妙な抜き衿デザインとシルクのような生地感の大人気シャツを味方に
ストイックなシャツ×パンツコーデも抜き衿のおかげでこなれ見えが実現。腕を捲ればより女性らしさが引き立ちます。超ベーシックアイテムこそ、ちょっとした一工夫が洒落見えのカギに。タックワイドパンツ￥3,990（UNIQLO）シャツ￥15,400（ánuans）バッグ￥289,300（トッズ／トッズ・ジャパン）パンプス￥17,600（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ネックレス￥41,800〈エムシー・スタジオ〉リング［2本セット］￥38,720 バングル￥21,890〈ともにソコ〉（すべてZUTTOHOLIC）
2.ジャケットをシアー素材にしてみる
ほどよい透け感で羽織るだけで今っぽいバランスにアップデート
ビジネス感が強まるジャケパンコーデは、素材を変えるだけで新鮮に。ジャケットと同シリーズのジレとレイヤードすれば、インナーは透けずに光の加減で見え方が変わる絶妙なシアー感を作れます。タックワイドパンツ￥3,990（UNIQLO）ジャケット￥17,000 ジレ￥15,000（ともにPLST）タンクトップ￥3,490（Gap）ベルト￥13,200（レフィエ／フラッパーズ）ネックレス￥35,640（ソコ／ZUTTOHOLIC）イヤリング￥46,200（プラウ）バッグ￥82,500（マエストソ／アマン）
3.肌見せ面積自在なオフショルトップスを選んでみる
“女っぽい”代表！オフショルはオンオフで肌見せバランスを調整
トレンドでもあるオフショルは、肌見せ面積を調整できる変形仕様なら仕事にも着用可能に。肩まで上げればオフィスでも浮かずにレディライクな装いに。退勤後のデートや飲み会では肩を見せて女っぽいムードをプラス。タックワイドパンツ￥3,990（UNIQLO）ニット￥14,300（Stola.）バッグ￥25,300（ルーニィ）パンプス￥63,800（ネブローニ）ピアス￥58,300（ウノアエレシルバーコレクション／ウノアエレ ジャパン）ブレスレット￥49,060（バルブス／ZUTTOHOLIC）
4.ジャケットのインをノースリーブに衣替えしてみる
ジャケットから素肌を覗かせてストイックさの中に女らしい抜け感を
肩掛けしたジャケットからちらりと腕を覗かせれば、堅くなりすぎないジャケットコーデの完成。タックワイドパンツ￥3,990（UNIQLO）ジャケット￥29,700（Stola.）ノースリーブシャツ￥29,700（Theory）ベルト￥13,200（レフィエ／フラッパーズ） バッグ￥53,900（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥69,300（ペリーコ／アマン）ネックレス￥32,340〈フェルセラ〉ピアス￥16,060 バングル￥39,600〈ともにエムシー・スタジオ〉（すべてZUTTOHOLIC）
撮影／金谷章平 モデル／山崎紘菜 ヘアメイク／小松胡桃（ROI） スタイリング／乾 千恵 取材／下田真里衣 編集／陣内素実 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号「“ユニ黒服”でもっと女っぽく通勤できますか？」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。