手元コーデの幅が広がる【ブシュロンのキャトル】はイエロー×ホワイトが自分流

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関西読者たちに結婚指輪事情を聞いてみると、コンサバ派もカジュアル派も「レイヤードありきのブシュロン」という声が集中!今回は、小林愛香さんの結婚指輪事情を教えていただきました。“イエロー×ホワイト”なら、他のアクセサリーとも統一感が出せて手元コーデの幅が広がります!

手元コーデの幅を広げてくれる汎用性の高さも魅力

小林愛香さん(27会社員)
いかにも!な結婚指輪のイメージではなく、単体使いでも成立するファッション性のあるデザインがキャトル コレクションに決めた理由。手持ちのどのリングとも相性がよく、ファッションの一部として手元コーディネートを楽しめるところも嬉しいんです。今は婚約指輪と重ね付けが左手薬指の定番。イエローとホワイトの合わせにすることで他のアクセサリーとも統一感が出せるところも高ポイント。カジュアルにもキレイめにもマッチするので、シーンを問わず身につけています。デザインが豊富なので選ぶデザインや組合せ方で人と被ることが少ないのもブシュロンの魅力。今後、節目や記念にひとつずつ増やしていくのが楽しみ。自分好みにアレンジしてオリジナルを楽しんでいきたいと思っています。

\Close up/

ブシュロン キャトル クル ド パリとビーラブド リング ハーフパヴェをスタッキング

ブシュロン キャトル クル ド パリと、ビーラブド リング ハーフパヴェをスタッキング。

\コーデSNAP/

グレージャケットとデニムのコーデ

JACKET_ZARA/DENIM_YANUK/TSHIRT_ZARA/BAG_CELINE

撮影/久保嘉範 取材/田中幸恵 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年6月号『「ウエディングリングはブシュロン派」が急上昇』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。