トレンドはもちろん、自分だけのリアルな気分も大切にした夏メイクをご提案。与田祐希さんが新作アイテムを使ったメイクに挑戦。ハイライターの今年流の使い方をチェックして。

Midsummer Highlights

どんな日差しにも負けない輝きを放つ、ハイライト

ドレス（参考商品）、ブラウス￥47,250／ともにサンディ・リアング（リディア）

how to

1.UV効果やうるおいも与えるaを、頬の高い位置にダイレクトに塗布する。ラベンダーピンクでくすみや毛穴をカバー。

a UV マーブルスティック SPF50+・PA+++￥4,730※6月15日限定発売／ネイチャーズウェイ（ナチュラグラッセ）

2.1でのせたハイライトに重ねるように、軽いテクスチャーのbを頬の高い位置に直接のせ、指の腹でトントンとなじませる。

b アーティスト カラークレヨン 102￥4,400／メイクアップフォーエバー

3.ロージィなcのハイライトを大きめのブラシにとり、頬を磨くように塗布する。繊細なパールが内側から輝く肌へと導く。

c オールアワーズ ハイパールミナイザー 03￥9,350※6月13日発売／イヴ・サンローラン・ボーテ

Photography_Wakaba Noda(TRON), Miyuki Otake(Cutout Photos)　Styling_Sho Furukawa　Hair & Makeup_Chiho Hatae(CEKAI)　Model_Yuuki Yoda　Text & Edit_Megumi Shimbo, Yuumi Kaminaka