【シーン別で解説】リアル仲良しの“CLASSY.モデルズ3人”が「自分をご機嫌にできる服」
The post 【シーン別で解説】リアル仲良しの“CLASSY.モデルズ3人”が「自分をご機嫌にできる服」 appeared first on CLASSY.[クラッシィ].

気圧も天気も相まって、なかなか本調子が出ない日が多いこの時期。そんな時は、“自分をご機嫌にできる服”で乗り切りたい! 今回は、リアルでも仲良しなCLASSY.モデルズ3人組の「自分をご機嫌にできる服」をシーン別でご紹介します!
◆あわせて読みたい
休日を引きずってる週初め
「ショートコント“働く私”」マインドで立ち向かう!

左/Tora
「頼もしさを感じさせるハンサムで潔いALLホワイトコーデ」
背筋がピンと伸び、ほどよい緊張感を与えてくれるオールホワイトコーデでお仕事スイッチ、オン!ツイードでやわらかさをプラス。ジャケット¥37,400(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)ニット¥35,200(ウメダ/ウメダニット)パンツ¥39,600(ザ ガーメント/ノーブル有楽町マルイ店)バッグ63,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)靴¥66,000(ネブローニ)ベルト¥16,500(MANUELA FIRENZE/ピモンテ)ピアス¥3,900(soie/ロードス)
中/Mayu
「レディなスタイリングは清涼感カラーで甘さを引き算」
たとえどんよりとした曇天でも、私にはパリのさわやかな風が吹き抜ける…♪鏡に映る自分を見るたびにゴキゲンになれる花柄スカートを主役に、ミント色カーデを合わせてまとまりのあるカラーコーデに。ニット¥14,960(#Newans/オンワード樫山 お客様相談室)スカート¥40,700〈マリハ〉バッグ¥51,700〈ヴァジック〉(ともにTOMORROWLAND)靴※別注¥63,800(ネブローニ)イヤカフ¥20,900(Pearl for life/ロードス)
右/Ren
「デニム地のボウブラウスでジャケットをフレッシュに」
オシャレ度も気分も盛れる大人の“おりぼん”を投入してときめき自家発電。ジャケット¥36,300(マチュアリー/ビームス ウィメン 原宿)キュロット¥16,500(アールビーエス/レイ ビームス 新宿)ブラウス¥33,000(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルミネ横浜)バッグ¥594,000(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ・ジャパン)靴¥137,500(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)ピアス¥7,150(ポピー・ケー/ロードス)ソックス/スタイリスト私物
踏ん張れ私!な、週半ば
自分を立て直すコーデがモチベーション!
友の幸せを祝う週末
ウエディングのお呼ばれ服は、キャラ立ちフォーマルで

左/Mayu
「デコルテのドレープの美しさがエレガントな魅力を後押し」
アクセで盛らずともシルエットだけでムードを作り上げるオフショルのワンピースは、シンプルだからこそのノーブルな魅力あり。シャイニーなバッグで、お祝いの日にふさわしい輝きをプラス。ワンピース¥77,000(コラム/エストネーション)バッグ¥56,000〈Mintsa〉パンプス¥70,400〈ネブローニ〉リング[左手]¥71,500〈ピモンテ〉(すべてピモンテ)ピアス¥50,600〈Pearl for Life〉リング[右手]¥18,700〈yuma〉(ともにロードス)
中/Ren
「リュクスなブラウスにデザインワンピを重ねたハレの日レイヤード」
ツヤ×シアーな質感がお祝いの席にぴったりな華やかブラウスは、会社のセレモニーなどでも活躍する着回し力が光る逸品。ワンピースとのレイヤードも今季試してみたいテクのひとつ。ブラウス¥24,200(イウエンマトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ワンピース¥49,500(ロエフ/エイチ ビューティー&ユース)バッグ¥284,900パンプス¥270,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥55,000(ピモンテ)
右/Tora
「ハリ&ツヤのあるコンビネゾンがクラス感をUP!」
キレイめ派はかぶりにくいパンツスタイルをセレクトして、周りと一歩差のつくフォーマルスタイルに。ラップスカートのようにも見える変形デザインがほんのりモードな印象。ジャケット¥66,000オールインワン¥99,000(ともにザサードマガジン/サードマガジン)バッグ¥79,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)パンプス¥306,900(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥3,960〈ヘンカ〉リング¥137,500〈Pearl for Life〉(ともにロードス)
元気チャージが最優先の週末
好きな服で好きな人たちと過ごす日曜ブランチでチャージ

左/Tora
「カジュアルでも女っぽいオフショル&デニムが今の私のムードにフィット」
休日気分を思い切り楽しめる淡色デニムは、タイトなオフショルで女っぽくまとめたい。かごバッグ&ハート柄のパンプスに大人の茶目っ気を詰め込んで。ニット¥19,000(シーニュ)デニム¥18,700(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)バッグ¥107,800(ルナイン/TOMORROWLAND)靴¥33,000(ピッピシック)ピアス¥4,620〈mimi33〉ネックレス¥3,630〈アネモネ〉(ともにサンポークリエイト)
中/Mayu
「チアフルなミニスタイルもホワイト×ベージュなら照れずに取り入れられる」
ちょっぴり勇気のいるスタイルも女友達との予定ならチャレンジできる!開衿シャツのほんのりメンズな雰囲気が、ミニの日のカジュアルダウンに一役。ニットシャツ¥61,600(LOWER/ショールーム セッション)スカート¥28,600(ボーダーズ アット バルコニー)バッグ¥4,950(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)サンダル¥44,000(ピッピシック)リング¥4,730(mimi33/サンポークリエイト)イヤカフ¥2,750(TIGRIS/ロードス)
右/Ren
「ベージュトーンで統一して甘さとカジュアルのいいとこ取り!」
女友達とだからこそ、「好き!」を取り入れた休日コーデで気分よく。試してみたいチュールスカートはロゴスウェット×キャップでカジュアルダウン。ブルゾン¥81,400キャップ¥24,200(ともにタトラス/タトラス銀座店)スウェット¥10,890〈スクーカム〉スカート¥18,480〈チョコレート パリス〉(ともにセムインターナショナル)バッグ¥30,000(TOV/アンソロジー)スニーカー¥14,300(プーマ/プーマ お客様サービス)ピアス¥2,530(アネモネ/サンポークリエイト)
撮影/田形千紘 モデル/トラウデン直美、石川 恋、宮本茉由 ヘアメイク/あきやまひとみ〈宮本茉由分〉、Kanako〈トラウデン直美、石川 恋分〉スタイリング/川瀬英里奈 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年6月号『働く我らに憂鬱を吹き飛ばすためのオシャレ』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。