清潔感も◎『ジャケット上手』なキレイめ読者は“白”を使いこなしてる！
The post 清潔感も◎『ジャケット上手』なキレイめ読者は“白”を使いこなしてる！ appeared first on CLASSY.[クラッシィ].
関西読者のオシャレの条件にいつだって欠かせない「華やか見え」。マニッシュなイメージはキープしつつ、柔らかさも両立したい派は“白”合わせを支持。今回は、キレイめ読者の「BIGジャケット」を使った洒落見えコーデをご紹介します！
◆あわせて読みたい
BIGジャケットは
バランス重視でアイボリーを選択
上田奈沙さん（32歳・ビームスクリエイティブ スタッフ）
7月の展示会で買ったジャケットはネイビーと悩んだ末にアイボリーに。かなりオーバーサイズなので157cmでも重く見えないところが決め手でした。淡トーンでまとめつつ、差し色としてオレンジのバッグを効かせます。
重く見えないようヘアはスッキリとアップ。洋服のトーンに合わせてヘアクリップもベージュのベッコウを。
白パンプスはヒールが高めだとキレイめになりすぎてしまうので、ローヒールを合わせるのがマイルール。
JACKET_thehighlights／ONE-PIECE_digne／BAG_thehighlights／SHOES_REMME
ラフ感のあるグレージャケットも
白合わせで新鮮
湯浅喬子さん（30歳・KARRYディレクター）
会社のスタッフとのランチミーティングは、かっちりしすぎないよう、黒は避けて上下白を合わせます。爽やかさはありつつ、ジャケットがグレーなので洒落感を底上げ。オフの日はデニムやスカートなど、ボトムスを選ばず活躍。
30歳の記念に買ったパテックのノーチラスは宝物。ジャケットに合わせてシルバーでトーンを統一。
JACKET_MIESROHE／TOPS_KARRY／PANTS_DEUX MI／BAG_HERMÈS／SHOES_HERMÈS
撮影／久保嘉範 取材／田中幸恵 編集／小林麻衣子 再構成／Bravoworks,Inc.
※掲載のエルメスは読者私物です。エルメスブティックへのお問合せはご遠慮ください。
※CLASSY.2025年11月号「関西読者はジャケットで華やか」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。