【1万円台から】憧れ&人気ブランドの『パンプス』32選!今“ヒールを履きたい”人急増中
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学生の頃は“気合を入れる日の必需品”だったヒール。気がつけば、ここ数年はぺんたんこやスニーカーばかりになっていたけれど、今季こそは“サラリ”とヒールを履きこなしたい!今回は、憧れ&人気ブランドの「パンプス」をどどんと32選ご紹介します!
いつものスウェットにヒールを合わせたら
休日の自分時間がちょっと特別に
『SEX AND THE CITY』でキャリーが愛した“マノロのヒール”は、一目でマノロとわかる特別感に憧れに感じている人も多い存在。特に、スクエアバックルが目を引く「メイセール」は、カジュアル服になじみつつ、無理のない女っぽさを漂わせてくれる。日常でヒールを取り入れたい私たちにとってワードローブにいつか加えたい一足です。バックストラップパンプス[H7cm]¥141,900(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)トレンチコート¥217,800(マッキントッシュ/マッキントッシュ 六本木ヒルズ店)Tシャツ¥23,100(メキシカーノ/エストネーション)スウェットパンツ¥35,200(エイトンステイプルズ)バッグ¥126,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ネックレス¥40,700 ブレスレット¥29,700(ともにローラ ロンバルディ/八木通商)
カットアウトヒールにソックスを合わせて
ラフなスタイルに大人の遊び心をひとさじ
ラフな休日スウェットスタイルだからこそ合わせたい、思い切りのいいヒール。サイドのカッティングから白ソックスを覗かせれば、ハイヒールでも気負わずに履けるはず。パンプス[H9cm]¥156,200 バッグ¥387,200(ともにマノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)トップス¥22,000(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)スカート¥66,000(エストネーション ザ ファースト/エストネーション)ソックス¥2,750(COMMON PARIS/THIRD MAGAZINE)サングラス¥50,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥8,800 ネックレス¥6,480(ともにアビステ)
デニムから覗く真っ赤なポインテッドトゥが日常をドラマチックに彩ってくれる
U字のブラックリングが引き締め役に。深い赤が目を引く秋らしいスエード素材が、慣れ親しんだデニムスタイルに奥行きをプラスします。歩きやすい太めヒールは久しぶりでも安心して履ける一足。パンプス[H3cm]¥161,700(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ニット¥19,800(ノーク)デニムパンツ¥75,900(イーエルブイ・デニム/アマン)スカーフ¥16,500(マニプリ)バッグ¥93,500(メゾン カナウ/ヤマニ)リング¥14,300(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
アイコニックなマノロのヒール6選!
歩くたび見える品格バックルが
足元から凛とした強さを後押し
2017年に誕生以来、名品として愛され続ける「sr1」。靴を脚の延長ととらえた女性らしいシルエットに、ゴールドのメタルプレートが添えるマニッシュ感が絶妙なバランス。ドラマチックなボリュームスカートから覗かせて、都会的なエッジを効かせて。GDプレートパンプス[H7.5cm]¥130,900 トートバッグ¥205,700 ミニバッグ¥163,900(すべてセルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス)シャツ¥13,200(ノーク)カーディガン¥39,600(ラッピンノット/ウメダニット)スカート¥52,800(アロー)ピアス¥22,000〈メラキ〉ネックレス¥39,600 リング¥30,800〈ともにオクチジュエリー〉(すべてフラッパーズ)バングル¥37,950(プラウ)
歩き回っても疲れない
3~5cmヒールが平日の相棒
足元でさりげなく華やぐデザインに心が躍る!
レディに仕上げる「リボン」モチーフ2選!
ひとクセにきゅんとする「ヒール」コンシャス2選!
コーデに抜け感を出す「シアー」素材3選!
ホテルに着いたらお気に入りのワンピと
ヒールに着替えてオシャレスイッチをON
洗練されたホテルの空間では、気合が入りすぎて見えたくないから“足元でとびきりおめかし”するのがお約束。Vラインと大胆なウェッジソールがモードなフェラガモの新作ミュールで、素敵な写真も抜かりなく。ウェッジソールミュール[H9.5cm]¥159,500 バッグ¥308,000 ピアス¥51,70 ネックレス¥42,900 ブレ スレット¥91,300 リング¥59,400(すべてフェラガモ/フェラガモ・ジャパン)ワンピース¥40,920(エイチ ビューティー&ユース)ジレ¥31,900(エーケー ワン/デミルクス ビームス 新宿)
いつものジャケパンスタイルも
レペットのヒールなら程よく女っぽい
職人の手で一つ一つ丁寧に仕立てられ、世代を超えて愛され続けるバレエシューズの定番。クラシカルで女性らしい出で立ちで、マニッシュなジャケット×デニムスタイルに添えることでぐっとノーブルな印象に。ヒールバレエシューズ[H3cm]¥63,800(レペット/ルック ブティック事業部)ジャケット¥107,800〈アンスクリア〉 ベルト¥22,000※参考価格〈アトリエ アンボワーズ〉バッグ¥31,900〈モフィオラ〉(すべてアマン)デニムパンツ¥29,700(THIRD MAGAZINE)ピアス ¥154,000 ネックレス¥110,000 バングル¥165,000 リング奥から¥242,000、¥143,000、¥242,000、¥242,000(すべてヴィール/エストネーション)
ちょっぴりレディな気分の日は
バレエヒールで大人の可愛げを
王道のモデルのみならず、トレンドを取り入れた遊び心あるデザインが豊富に揃う。ベロア素材のキルティングステッチに太めのコードリボンがアクセントのバレエヒールは、履くだけでレディな雰囲気を後押ししてくれます。ベロアキルティングシューズ[H4cm]¥38,500(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)ニット¥39,600(サクラ/インターリブ)シアースカート¥31,500(シーニュ)バッグ¥68,200(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)メガネ¥46,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥6,820(アビステ)
旬のバレリーナ風だってヒールありが可愛い!
撮影/須藤敬一〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/山本美月 ヘアメイク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/荒木里実 取材/下田真里衣 編集/鈴木日向 撮影協力/東京日仏学院 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年11月号「改めて私たちがヒールを履きたい理由」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。