ヒョンビンも! 推しが増える未来が確定♡〈ディズニープラス スター2026〉韓ドララインナップ速報【後編】
2024年の『ムービング』、2025年の『北極星』など、毎年、映画並みの超大作や、大スターの起用、派手なアクションものまで、楽しませてくれるディズニープラスが配信する韓国ドラマ。今回、2026年に配信されるディズニープラスのラインナップが発表される「ディズニープラス・オリジナル・プレビュー2025」を取材! 韓国ドラマ部門では、渋い魅力が光るイケオジから、フレッシュな魅力溢れる若手イケメンまで、新たな推しが見つかる作品が目白押し。会見の模様をピックアップしながら、STORY編集部、独自の目線でイケメンたちをご紹介します!
フレッシュな若手イケメンが出演する作品を紹介した前編に続き、後編は渋い魅力、巧みな演技力で魅せるSTORY世代の俳優が活躍する作品を深掘り。
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色気、演技力、人間性の揃ったSTORY世代の渋いイケメン達が勢揃い!
ヒョンビン主演『メイド・イン・コリア』
史実に基づいた仮想の物語。時は、混乱と発展が交錯する1970年韓国。日本のある歴史的事件にも関わっていた裏社会を操り、富と権力の頂点を目指すエリートスパイ・ギテ(ヒョンビン)。そんなギテの前に立ちはだかる、正義感が強く不正を執念で追及する検事ゴニョン(チョン・ウソン)。時代を揺るがす大事件に直面していく・・・ ギテの弟であり陸軍士官学校出身のエリート将校ギヒョンに、ウ・ドファン、ギテのクライアントでありミステリアスな女性役に、ウォン・ジアン、麻薬組織に関与した伝説のヤクザの親分役にリリー・フランキーなど、話題の俳優たちが集結した贅沢な作品。第一話は、日本のあの歴史的事件に居合わせたギテと背景が描かれるのが興味深い!
日本における第4次韓流ブームの立役者、ヒョンビン
1982年生まれ、韓国・ソウル特別市 江東区出身。身長185cm。韓国では国民の4大公共財の異名誇る1人(ほかは、カン・ドンウォン、ソ・ジソブ、コン・ユ)として、韓国のみならず日本でも長い間、確かな人気を誇るヒョンビン。俳優になることを父親に猛反対され、名門の中央大学に入学することを条件に俳優になったヒョンビンのデビューは、2001年。順調にキャリアを重ね、男女が入れ替わるドラマ『私の名前はキム・サムスン』の大ヒットとともにスターダムに駆け上がり第一次ブレーク! ドラマ、映画にと出演を重ね、第二次ブレークは2010年のドラマ『シークレット・ガーデン』。財閥御曹司を好演しドラマは百想芸術大賞のTV部門の大賞も受賞。その後、映画をメインに活動し、2019年の主演した『愛の不時着』で第3次ブーム到来! 日本における第4次韓流ブームも巻き起こし、社会現象に。兵役では訓練が最も過酷と言われる海兵隊に志願し、女性だけでなく男性からも尊敬される、正真正銘の国民的スター。『メイド・イン・コリア』は、5年ぶりのドラマ出演! 作中で話す、流ちょうな日本語にも注目です。
会見での素顔をのぞき見!
多くのファンが久々の新作ドラマをワクワクしながら待ち望んでいることをどう思われるか聞かれると照れながら「わかりません(笑)」と答えながらも「監督の一緒に映画だけでなくドラマを通して、みなさんに紹介できることが幸せです。多くの方が本作を通じて、暖かく冬を過ごせることを期待しています」とどこまでも甘いヒョンビン。アクションシーンにもこだわり、ギテらしくないなと感じたら、自ら提案したこともあったそう。見所は、「1人、1人の生き様、欲望が、ぶつりかり合って生まれる感情。そこに注目してほしいです。」突然、黄色い歓声が上がっても優しく微笑んで、余裕の対応を見せ、観るべき理由には「イケメンだから??」なんて答えたり圧巻のコメント力に、スターとしての貫禄、オーラーを感じたヒョンビンでした。
チュ・ジフン主演『再婚承認を要求します』
ファンタジーな世界観で、実写化不可能と言われた大人気ウェブトゥーンが原作。設定は、3つの架空の王国。東帝国(ヨーロッパの国を思わせる架空の王国)の皇后になるための教育を受け、皇帝ソビエシュ(チュ・ジフン)と攻略結婚をした皇后ナビエ(シン・ミナ)。完璧な生活だったのもつかの間、ソビエシュが狩りで知り合った身分の低い出の絶世の美女ラスタ(イ・セヨン)に一目惚れし側室として宮殿に向かえ入れてしまう。ナビエは、運命的に出会った西の王国の王子ハインリ(イ・ジョンソク)と結婚するために再婚承認を要求するが・・・ 愛、欲望、権力が渦巻く壮大なファンタジーロマンス。ドロドロの愛憎劇の反面、実際、ドイツなどでも撮影した、宮殿や王族の設定が再現された豪華な衣装や演出も見所の1つ! 2026年下期配信予定。
2025年は主演男優賞を総なめ絶好調! の、チュ・ジフン
1982年生まれ、韓国・ソウル特別市 江東区出身。身長188cm。19歳の時に母の知人の薦めでモデル活動を開始、すぐにトップモデルに。俳優デビューは、2006年の『宮―Love in Palace―』。華々しくデビューしたドラマが大ヒットし大ブレーク。一躍時の人に! その後、今回も共演するシン・ミナと主演した映画『キッチン』などに出演するも突然のブレークに困惑したのかスキャンダルで自粛、兵役へ。俳優活動カムバック後は、映画を中心に活動、映画『工作 黒金星と呼ばれた男』など硬派な作品で好演し、確かな演技力が評判に。コロナ渦以降は、ドラマ出演が続きさまざまな役柄、経験を重ね演技力に磨きをかけ、近年ではその渋さと色気も武器に2025年の『トラウマコーデ』で再ブレーク! 様々な主演男優賞を総なめし、韓国では若い世代からはヨアジョン(最近のおじさんの定番)第1位に選ばれるほどの大人気の今最も勢いのある俳優。
会見での素顔をのぞき見!
フェラガモのスーツを妖艶に着こなし、真顔で手を振りながら現れたチュ・ジフン。(おしゃれで有名なシン・ミナはルイ・ヴィトンのミニワンピがすごくキュート! )人気作の映像化、そして壮大なファンタジー作品ということで興味をもち、そこ自分が参加することでどういうケミが生まれるのか気になり出演を決めたそう。演じるソビエシュとの共通点を聞かれると「共通点はフィジカルがいいところ。違いは、僕はソビエシュほどの財力と権力に恵まれていないところです。」と答えて笑いを誘う一幕も(実は韓国俳優界で1、2を争うほどのおしゃべりだそう)。お城のような撮影場所で華やかなドレスを着てする撮影は非現実的であり楽しめたし、視聴者の方々も楽しめると思います。というイ・セヨンの完璧なコメントには「私はもう慣れてしまった」と笑ってコメントを添えるチュ・ジフン。今1番勢いのある俳優らしい貫禄のオーラ、ダダ漏れの色気を感じさせる会見でした。
チ・チャンウク×今田美桜W主演(日韓共同プロジェクト)『メリーベリーラブ(仮)』
完璧主義ながら、挫折を経験した韓国の空間プランナーのイ・ユビン(チ・チャンウク)。未知の病を抱えながら明るく誠実に前を向き、苺栽培の農業に励む白浜夏凜(今田美桜)。ひょんなことから2人が出会い、日本の自然豊かな島を舞台に繰り広げる国境を越えたロマンティックコメディ。『愛の不時着』や『涙の女王』を制作するCJ ENMとの日韓共同プロジェクト。監督は韓国でセンセーショナルを巻き起こしたBLキャンパスドラマ『セマンティックエラー』のキム・スジョン。2026年中に配信予定。
切れることなく主演作が続く大の親日家・チ・チャンウク
1987年生まれ、韓国・京畿道 安養市出身。身長178cm。ミュージカル俳優として舞台経験を積みその存在はすぐに話題となり2008年に映画デビュー。2010年に主演に抜擢されたドラマ『笑ってトンヘ』が最高視聴率51.4%を記録し東海市の広報大使になるほどブレーク。以降は『寄皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』など立て続けに主演し、2014年に主演した『ヒーラー~最高の恋人~』で、韓国だけでなく中国でも大ブレーク。日本をはじめアジア各国で絶大な人気を誇り、甘いマスクと高い演技力で「アジアの貴公子」と呼ばれるように。入隊前のドラマ『あやしいパートナー~Distiny Lovers~』も大ヒットし、ロマンス職人と言われながら、近年では積極的にアクション、サスペンスなどジャンルものにも挑戦。2023年のドラマ『最悪の悪』ではノワールもので新鮮な魅力を開花。また、大の親日家で、最近では年に2回ほど来日イベントを開催。休暇中に1ヶ月日本に滞在し語学学校に通っていたり、能登半島震災の際には被災者に1,000万円の寄付をしたことも。バラエティでは天然な明るい素顔が話題にもなるチ・チャンウクの日本で撮影されるラブコメではどんなケミが生まれるのか楽しみです。
会見での素顔をのぞき見!
日韓共同プロジェクトということで、まだ撮影前だけれど「日本で作品に参加したいと思っていました。オファーをもらって、とても楽しいコラボレーションになりそう、という期待感がありました。(クロスカルチャーのラブロマンス)初めて経験することなのでとても緊張はしているのですが、念入りに準備をしたので期待感が高いんです。撮影が始まるのを楽しみにしています♪」と、甘い笑顔で楽しそうに話すチ・チャンウク。今田美桜曰く「彼の役は、自然に触れて変化していく姿が素敵な役どころ。」とのこと。数多くのロマコメに出演してきたチ・チャンウクですが、日本語を話すシーンもあるとことで、新たなチ・チャンウクが期待できそう!
イ・ドンウク主演『殺し屋たちの店』シーズン2
大人気を博したシーズン1の続編。なんとシーズン2には、岡田将生、玄理も出演。元傭兵の叔父のジンマン(イ・ドンウク)の突然死をきっかけに謎の暗殺者たちに命を狙われるようになったジアン(キム・ヘジュン)。叔父は一体何者だったのか、生き延びるためにジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら迫る危機に立ち向かう、本格的なアクションシーンや衝撃的なラストが話題となったシーズン1。シーズン2は、ジンマンとジアンの立場が逆転。傭兵集団バビロンに対して、攻勢にでる新たなストーリーが展開。更にスケールアップしたという迫力のアクションシーンは必ずチェック!
飾らない人柄と彫刻のような美貌のシュールなギャップがクセ強な、イ・ドンウク
1981年生まれ、韓国・ソウル特別市 ドボング出身。身長184cm。幼い頃から背が高く、イケメンでクラスの人気者だったというナチュラルボーンイケメン。小学校2年生ですでにCMモデルにならないか誘われていたという美少年時代を経て、18歳の時に、高校の担任の先生がこっそり応募したというV―NESS専属モデルオーディションで大賞を受賞、同年ドラマ『道の外にも世界はある』でデビュー。高校時代は、イケメンぶりが噂となり、他校の女子生徒が会いに来ることもあったそう。2000年に出演したドラマ『学校2』と2002年のドラマ『Lovin you』で早くも注目され、2005年初主演ドラマ『マイガール』では韓国だけでなくアジア圏まで人気となり、以降、継続的に映画ドラマの主演クラスに抜擢、スター俳優の仲間入りをする。日本で人気に火がついたのは、2016年のドラマ『トッケビ』での死神役。クールでぞっとするほど美しい正装姿とトッケビに対する優しい愛情など深みのある役どころを好演し大ブレーク。「次期作は、前作と異なる作品を選ぶ」というように多様な役柄をこなし、バラエティやファンミーティングでは笑顔少なめで素っ気ないのにお茶目なこともするキャラが話題に。色っぽく洗練されたビジュアルは年々極まっており、年を重ねるほど魅力が増す俳優の代表格。
会見での素顔をのぞき見!
お決まりのポーカーフェイスで、手を広げて颯爽と登場! 立ち位置で止まる直前に1回転したり、記者に大ファンだと言われると拍手をしたり、テンション高めだったイ・ドンウク。「正直ここまでヒットするとは考えていなかったので、嬉しいです。シーズン2も決定し、ありがたいことだと感じています。シーズン1に続いてアクションシーンだけでなく世界観がスケールアップするのでぜひお楽しみに!」一生懸命努力をしたという、ジンマンならではの、きれっきれのアクションを見せてくれるそう。ジンマンの謎はまだ続くということで、シーズン3も期待していいのでは?!
イ・ヒョヌク出演『ゴールドランド』
人里離れた衰退した町出身で、国際空港のセキュリティスタッフをするヒジュ(パク・ボヨン)は、偶然にも密輸組織から金塊を手にいれてしまう。最初は興味がなかったものの、徐々に金を独り占めしようとする欲望に取り憑かれるヒジュ。犯罪組織の下っ端組織員ジャンウク(キム・ソンチョル)や、ヒジュを違法地金試験に巻き込み、お金にすさまじい執着を見せる恋人ドギョン(イ・ヒョヌク)、密輸組織のなどを巻き込んで繰り広げる死闘を描く。人間のエゴや欲望をあぶり出す、スリリングな展開から目が離せないイッキ見したいサスペンスドラマ。2026年上期配信予定。
魅力的な孤高の悪役を極めた、イ・ヒョヌク
1985年生まれ、韓国・京畿道 利川市出身。身長180cm。俳優になったきっかけは、母親の知り合いの息子がエキストラでドラマ出演をしたことを聞き、好奇心がわいたからだそう。出身校である韓国芸術総合学校(大学)在学中から舞台を経験し2010年に映画デビュー。その後、舞台を中心に賞を受賞するほどの実力派となったイ・ヒョヌク。ドラマなど映像作品で注目され始めたのは2021年のドラマ『先輩その口紅塗らないで』。そして、続けて出演したドラマ『mine』で華麗なるクズを演じブレーク! 悪役を魅力的に演じられる数少ない俳優の1人。演技が上手い故に、クズ役の印象が強すぎするのが正直なところですが、実はお茶目でおしゃべりな性格。素顔が垣間見られるインスタグラムも要チェックです!
会見での素顔をのぞき見!
悪役の印象が強いイ・ヒョヌクですが、実際はゆっくり優しく語る意外性にびっくり(笑) 金塊を前にするとどういった欲望が表れるのか、人間がもっている基本的な欲望に関係するキャラクターなことに惹かれて引き受けたそう。「(実際、金塊を手にしたら)バレないように、こっそり使う」そう。共演のパク・ボヨンに関して「ラブリーでキュートな方だと思っていたけれど想像以上に落ち着いていて、真面目で真摯な方で驚いた。」と丁寧な言葉で語る、誠実な人柄が垣間見られるコメントも。劇中ではクズ役とシンクロ率100%のようなので、会見出魅せた真面目そうな素顔とのギャップにますますドラマを見るのが楽しみになりそう!
キム・ソンホ主演『幻惑の恋』
原作は大ヒットウェブトゥーンのファンタジーロマンス。魅惑的なヴァンパイア、ジョンファ(スジ)は、無名の画家イホ(キム・ソンホ)に想像画の制作を依頼する。イホは、ジョンファの秘密や、正体を知っていくうちに、彼女に惹かれていくが・・・ 失った愛に取り憑かれたミステリアスで美しいヴァンパイア、ヴァンパイアに惑わされる画家、壮麗で怪しい映画のようなファンタジーな世界観がドラマでも楽しめる贅沢な作品。撮影は、韓国だけでなく、なんとヨーロッパでも行われているそう。2026年下期配信。
若手イケメン枠から演技派に急成長! キム・ソンホ
1986年生まれ、韓国・ソウル特別市 城北区出身。身長183.7cm。2009年に演劇でデビュー。演劇界で知られる存在となり2017年ドラマ『キム課長』2018年ドラマ『百日の浪君様』の出演で注目が集まる。2019年には大人気ご長寿バラエティ『1泊2日』シーズン4のレギュラー出演、甘い笑顔と親しみやすいキャラクターのギャップが話題に。その後準主役で出演『スタートアップ』で大ブレーク! 日本でも人気急上昇に。その後、ドラマ『海街チャチャチャ』の大ヒットと共に2021年の顔となり、ソウル中にキム・ソンホの様々な広告が溢れるほどほどの人気に。スキャンダルで自粛期間があったものの、2023年にカムバック。ディズニープラス スターのドラマ『暴君』では、演技派として成長した姿を見せ、大ヒットドラマ『おつかれさま』の新鮮な役での熱演で、カムバックからの存在感を見せ、トップ俳優としての地位を確固たるものに。『幻惑の恋』では久々のメロドラマ。色っぽい低温ボイスと、優しい眼差しにときめく人、続出の予感です。
この記事を書いたのは
STORYライター
味澤彩子
韓国ドラマだけでなくファッション、皇室、美容、カルチャーとさまざまなジャンルを担当するライター。1度ハマるととことん突き詰める生まれながらのオタク気質で、感動する作品に出合うと、スタッフ、俳優、関連する作品を芋づる式に鑑賞し、寝る暇も惜しんで韓流ドラマ三昧。気がついたら、ビジュアル、内容、演出、文化面多方面から語るようになり、韓ドラの1人おすぎとピーコと言われるように。好きな俳優はチュ・ジフン、カン・ハヌル、ソン・ソック。好きな脚本家はイム・サンチュン作家。2026年のディズニープラス配信作品では『再婚承認を要求します』『パーフェクト・クラウン(原題)』そして、リアリティショー『占い師たちの運命バトル』に特に注目!
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