トレンド【レザーブルゾン】は“大きめ”が正解!そっくりマネしたいセレブの着こなし4選

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ヘイリーをはじめとする海外セレブたちが季節の変わり目に頼りにしているのはゆったりシルエットの「レザーブルゾン」。存在感とこなれ感を両立させた着こなしが叶います。今回は、そんなレザーブルゾンを使った着こなし4選をご紹介します!

1.ミニボトムスとも好相性
ルーズな足元で
あくまでもナチュラルに

レザーブルゾンとミニ丈ボトムスのコーデ

くしゅっとさせた靴下とスリッポンで抜け感を演出。レザーブルゾン¥137,791〈参考価格〉(ORR/HANA SHOWROOM)ニット¥35,200ショートパンツ¥20,900(ともにガジェス)バッグ¥161,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ソックス¥1,430(Tabio/タビオ)スリッポン¥53,900(フィーニィ)サングラス¥21,780(コーチ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ドリンクホルダー¥5,500(lululemon)

お手本コーデは...

大きめブルゾンとミニ丈ボトムスのコーデ

親友のジャスティン&ケンダルと共にピラティスを終えたヘイリー。マイクロミニボトムスで颯爽と歩く姿は、彼女の強さとしなやかさを感じさせます。写真:Backgrid/アフロ

2.レザーの重厚感と対照的な
ホワイトデニムのゆるさが
絶妙な抜け感をプラス

レザーブルゾンと白デニムのコーデ

硬×柔のコントラストがヘイリー流こなれスタイルを生む秘訣。レザーブルゾン¥137,791〈参考価格〉(ORR/HANA SHOWROOM)スウェトトップス¥37,400(スポーティ&リッチ/ザ・ウォール ショールーム)デニムパンツ¥24,200(ルミノア/ゲストリスト)バッグ¥12,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)スニーカー¥95,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ピアス¥36,740(ベン・アムン/ZUTTOHOLIC)

お手本コーデは...

レザーブルゾンと白デニムのコーデ

親友のR&Bシンガー ジャスティン・スカイとモーニングコーヒーを片手に談笑中。オフモードらしいゆるめのシルエットながら、オーラのある装い。写真:Backgrid/アフロ

3.ブルーデニム合わせなら
ウエストを覗かせて
ヘルシーリッチに味付けを

レザーブルゾンとブルーデニムのコーデ

肌の見せ方ひとつでぐっと洗練。レザーブルゾン¥137,791〈参考価格〉(ORR/HANA SHOWROOM)ニット¥10,450(ユー バイ スピック&スパン/ユーバイ スピック&スパン ルミネ池袋店)デニム¥16,500(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)バッグ¥157,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ソックス¥1,100(靴下屋/タビオ)ローファー¥10,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)サングラス¥59,290(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ネックレス¥38,500(プラウ)

お手本コーデは...

レザーブルゾンとブルーデニムのコーデ

メットガラ開催中のNYにて。ヘイリーのデニム選びはミドルライズのストレートが鉄板。写真:REX/アフロ

\コレを着回し/

レザーブルゾン

手首やヒップ下がしっかり隠れる超オーバーサイズを選ぶのが、コツ。レザーブルゾン¥137,791〈参考価格〉(ORR/HANA SHOWROOM)

4.強さを感じるオールブラックには
カジュアルなフーディを投入
無理のない自然体スタイルに

レザーブルゾンとフーディのオールブラックコーデ

一見ストイックで近寄りがたい印象も、フードのカジュアルさが抜け感を生み、肩の力が抜けた自然体のムードへと導いてくれます。レザーブルゾン¥119,900(エイチ ビューティー&ユース/エイチ ビューティー&ユース)パーカ¥31,900(エイトン/エイトン青山)デニムパンツ¥25,300(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)バッグ¥121,000(メゾンヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥204,600(トッズ/トッズ・ジャパン)サングラス¥61,600(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ピアス¥9,900ダブルリング¥14,960(ともにエムシースタジオ/ZUTTOHOLIC)

お手本コーデは...

レザーブルゾンとフーディのオールブラックコーデ

NYマンハッタンでキャッチされたオールブラックコーデ。シャープなアイテムにフーディを合わせた、モード×ストリートの絶妙バランス。写真:Backgrid/アフロ

撮影/嶌原佑矢(UM/人物)、山岡大志(静物) モデル/藤井夏恋 ヘアメイク/勝 健太郎(SIGNO) スタイリング/濱口沙世子 取材/飯室紗季 写真協力/AFLO 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号「私たちのスポーティのお手本の系譜を研究してみた」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。