【ヴィトンのモノグラム、バレンシアガのル・シティ】2026年は「リバイバル」なバッグが大本命!
ここぞというシーンはもちろん、デイリーカジュアルな日やナイトアウトする日こそ、大人の自信を後押ししてくれる名品ブランドのバッグが必要。そこで不動の人気ブランドから最旬デザインをリサーチしたところ、あちこちで“リバイバル旋風”が巻き起こっていました。いま改めてトキメキを覚える、注目モデルをご紹介します。
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LOUIS VUITTON
気分も見た目も刷新。瞬時に可愛い!が叶う
ブランドとのパートナー歴が長いSTORY世代だからこそ、今またアイコニックな「モノグラム」にキュンとする。(右下)バッグ『ネヴァーフル・インサイドアウト BB』[H16.5×W26.5×D11㎝]¥534,600(予定価格)(左下)バッグ『キャッチー PM』[H10×W24×D6㎝]¥321,200(上)バッグ『ポシェット・ミア』[H14.5×W22×D8㎝]¥431,200(予定価格)(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
BALENCIAGA
Y2K時代を飾ったITバッグ
待望のカムバック! 2001年に誕生したル・シティの最大の魅力はどんなスタイルにもフィットする普遍的なスタイリッシュさ。バッグ『ル・シティ バッグ ナノ』[H12×W18×D6.5㎝](ショルダーストラップ付)¥188,100アニマルフリーファーストラップ¥123,200チャーム(左)¥51,700(右)¥47,300※すべて予定価格(すべてバレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)スタイリスト/石関靖子 取材/小花有紀 撮影協力/キンプトン新宿東京 86 ※情報は2025年12月号掲載時のものです。
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