40代からの運命リセット術 2026年2月21日を前に始めたい 人気占い師ユニットがおすすすめする「5つの手放し」
今までよりも急速に物事や価値観が変化していくと言われる2026年。実は2月に、占星術の観点から未知の星の配置が起こり、すべての人にとって、リセット&スタートのきかっけになると言われているそう。今回は、STORY世代を代表する人気占い師ユニット・RESTARTÉ リスタルテ(真木あかりさん、miraimikuさん、愛新覚羅ゆうはんさん、桜野カレンさん)のみなさんに、2月にどんなことが起こるのか?なぜSTORY世代にこそ大事な転機になるのか、などを教えていただきました。今、何かに迷っているすべての人の背中を優しく押してくれるような、リスタルテのみなさんの前向きなメッセージは必見です。第2回目の記事では、新しい自分をスタートするために必要なリセット=手放しは、どんな風に考えればいいのか、方法を紹介します。
▼合わせて読みたい
2026年2月21日、運命が切り替わる 人気占い師ユニットが語る“人類初の転換期” 〈ZERO POINT〉までに必ずやっておくべきこととは?
今回、お話を伺ったのは・・・
大学を卒業後、フリーライター、会社員を経て占い師に。四柱推命、西洋占星術、タロット、数秘術など幅広い観点から鑑定。数多くの雑誌やwebサイトの連載を掛担当し、優しく癒やされる占い結果に定評がある。STORYでは、ファッション企画の占いの監修を担当することも。
出版社、広告代理店、人材育成業界など会社員時代に平行して占星術を勉強した後、独立。16年間の多彩なキャリアを生かし、ホロスコープを用いた「自己分析」「キャリアデザイン」に特化した鑑定やコンテンツが人気。趣味は、サウナやマッサージなどのデトックス活動。
『ラスト・エンペラー』で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅氏一族の流れをくみ、風水、や東洋占星術に精通。前向きな鑑定は高い支持があり多数の著書を発刊。「人と運と暦」を独自に研究し、中小企業向けの講演を行うなど多岐に渡り精力的に活動中。
ルノマンカードをメインにタロットカードや数秘術で鑑定し、自分らしい幸せ探しを発信。日本でルノマンカード研究の第一人者で、幅広い戦術の知識と実践技術をもつ、占い師兼講師。大の猫好きで、オリジナルのルノマンカードには、愛猫のイラストが!
この記事のまとめ
・手放しとは、物を捨てることだけではない。
・手放しには、物質的、感情的、関係性的、価値観的、存在的次元の手放しがある。
・物質を手放したら感情も手放せたり連鎖するもの。自分が手放したら楽になると思えるものを手放して。
――手放すと聞くと。「一度得たものを放す=怖い」というイメージが先行して勇気がもてなくなりそうです。どんなことをすればいいのでしょうか?
愛新覚羅(以下、敬称略):みなさん手放すと聞くと。断捨離のように物質的な手放しを想像される方が多いとは思いますが、手放すことは物質だけではありません。感情的次元、関係静的次元、価値観的次元、存在的次元の手放しがあると考えています。
物質的次元の手放しは、断捨離に代表される目に見える三次元的なものを手放すことです。アンケートをとっても、「物を捨てられない」で困っている方が多いのも事実です。風水では、着ていないもの、使っていないものなど、まず目に見えるものから手放していくと、自然と目に見えない運気などにも何かしら動きがでてくるという理念があります。自分の固定観念を手放すことって難しいですし、時間がかかるので、物をどうにかして気を動かすことで自分のマインドのモチベーションに影響を与えるのは効率がいいですよね。自分を知っていくことを、物を手放すことからやっていこうという考えです。
物を動かすことは余白を作るということです。引き出しがパンパンだと新しいものが入ってこないように、運気も同じ。風水ではある程度、余白がないと次の運が巡ってこないと考えています。金運も同じですよ。ですので、貯めすぎもよくないですし、循環させて使っていくことで、余白を作れば次の金運が巡ってくるのです。断捨離と言ってもたくさんのものを捨てなくてもいいのです。例えば、クローゼットの収納率が10割を超えたら7~8割に減らすイメージです。誰かに使ってもらえるようにリユースに回すにはリセットのスタンスなのでラッキーアクションだと思います。特に気をつけて欲しいのは書類。書類は思考が染みついているので、それは放置しない方がいいです。例えば、裏紙用に残してある既に終わった仕事の書類、レシート、既に捨てた電化製品の説明書など。紙と布は金運にかかわってくるので、こまめに捨てましょう!
桜野:私はまさに年末に物質的断捨離をしたんです。そうすると、意識が変わって、物を捨てた時にその当時の思い出を整理したような気持ちになって、「あの時、がんばったな。でも、さようなら」みたいに、その時の意識も手放せた気がします。感情的次元の断捨離にも繋がっているのだと思います。
桜野:物質的次元の手放しの次は、感情的次元の手放しについて。私はこの中で1番お姉さんなのですが、50代になって急に世界が変わったんです。徐々に肉体的にできないことがでてきたり、同世代の訃報を聞いたり、親の介護が始まったり。「あ、50歳を超えると人って簡単に死ぬな」って感じて、焦り始めて。「色々かっこつけている場合ではない、でも今死んだら色々やり残したことがある。自分が臨んだ生き方を取り戻すことにおいて、50代は最後のチャンスかもしれない」と感じたのです。私達氷河期世代は、女だから結婚して子供を産むのが幸せなはず、女のこは学歴がなくても愛嬌があればいい。みたいな価値観を押しつけられて、それに答えるように我慢して生きてきた世代。そういった自分を押し殺してできたネガティブな感情を手放すことも、自分を取り戻す上では大事だと考えています。ネガティブな感情をもってしまったら「まあ、いいか」と切り替えたり、人に話を聞いてもらって手放していきましょう。もしも、手放すことまでもできなくても、そういう感情を抱きがちだなと気がつくでも十分なリセットなのです。
miraimiku:関係性的次元の手放しも大切です。誰かのため、誰かのせいでという考え方を手放しましょうという考えです。いい妻で、いい母で、いい娘でいなきゃと相手に求められる役割を演じていたり、1つの関係性に依存、執着して様々なことをそのせいにしていたり。ある関係性に縛られて、自分というものを生きられていない人は意外と多いと思うのです。ですので、そういう関係性がもうしんどい、実は必要ないと感じているのであれば、手放して欲しいんです。特に、「●●のせいで、許せない」という感情は、自分にとっても呪いになってしまうので、そういう関係性は許す方向性に手放してください。
愛新覚羅:許さないという感情は怒りになってしまうんです。怒りや恨みって自滅に繋がってしまうので注意しないといけない感情です。誰でも1回2回は許せないと思うことはあるとは思いますが、「許すことで自分を解き放す」イメージをして、その感情を手放していきましょう。
桜野:ここでも「まぁ、いいか」という考えで許していけると私は考えています。
真木:私からは、価値観的次元の手放しの話を。今は、多様性の時代。女だから、男だから、親だからといった価値観は日々変化しています。自分より若い世代の価値観で驚くことがあったら「自分の変わり時、手放し時」、なんだと思います。「若い子が考えることはわからない」で切り捨ててしまうと、過去に留まることになってしまう(時代の流れに抗うことになる)。新しい価値観がすべて正しいとは思いません。ですが、自分たちの世代の価値観が古くなってきて、それはもういらない価値観であることと、折り合いをつけていくことが大事なのだと思います。「こうあるのが当たり前」という思い込みを、まずは疑ってみるところから始めてみませんか?
愛新覚羅:こういった様々な次元の手放しを集約させてものを存在的次元の手放しと呼んでいます。
miraimiku:自分という存在にまつわる、あるらゆる定義。こうあるべきとか、自分の存在の“べき”論の手放しです。
真木:「自分はこういう人間だ」という考えが自分を大切にしている考えならいいのですが、「自分は価値のない人間だから●●をしなくてはいけない」と考えてしまっている人もいます。人間に、価値が低い高いはありません。自分がなぜ存在しているのか、何のために生きているのか、誰のために生きているのかなど自分の存在を確かめ、自己否定的に考えているなら手放し、世界で1番大切な存在であると意識してください。そしてどんな自分も受け入れて、自分を満たすことで新しい自分に変化をしていけるのです。
桜野:様々な手放しを紹介してきましたが、どれか1つでもこれを手放したら楽になれる!と感じる次元の手放しを是非実践してみてください。
多くの人が考えがちな手放し=物質的手放しだけではない、とわかった次に知りたいのは、どう自分を知り、どうスタートすればいいのか。次の記事では、「結局、何も始めたいことがない」なんて考えていた人にも、心に響くメッセージがあるはずです!
ZERO POINTについてのRESTARTÉ リスタルテの著書が発売!

『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く、新しい私の始め方』(日本文芸社)¥1,980
著・愛新覚羅ゆうはん、桜野カレン、真木あかり、miraimiku
今回お話を伺った、4名による共著。2月21日のZERO POINTをどう迎えるか、これから自分の人生をどう生きればいいのか、より優しくわかりやすく説明されています。様々な占術で、あらゆる角度から、自分の内面やバイオリズムなどを知ることができるのでSTORY世代のバイブルになりそう!
撮影/沼尾翔平 取材/味澤彩子
おすすめ記事はこちら
▶40代からの運命リセット術 2026年2月21日を前に始めたい 人気占い師ユニットがおすすすめする「5つの手放し」
▶恐れなくて大丈夫! 2026年2月21日“ZERO POINT=転換期”を迎える人気占い師ユニットが40代へ贈るリアルメッセージ