元ロイター特派員・38歳|大物と渡りあう自信をくれた「ジュエリー&ウォッチ」。それこそが“投資”と気づいた

身の丈以上のお買物に先行投資して、自分を引き上げる。10年後の自分に何が必要なのかを考えて行動etc.。目先のトレンドに振り回されない、【マネー戦略】は圧巻。今回はラジオでナビゲーターも務める、吉田まゆさんにお話を伺いました。

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お話を伺ったのは、吉田まゆさん 38歳

Profile
英ロイター通信を卒業後、J-WAVE「JAM THE PLANET」でナビゲーターを務める他、エグゼクティブ向けにPRコンサルを提供。

ジャケット/サンローラン カットソー/Gap パンツ/Col Pierrot ブーツ/Aquazzura ピアス/デヴィッド・ヤーマン チェーンネックレス、ブレスレット/カルティエ パールネックレス/祖母から受け継いだもの 時計/ピアジェ リング/HERMÈS、WAKO、DE BEERS

◇ お金を費やすものと、そうでないもの境界線の引き方を先輩方から教わりました

ロイターで特派員をしていた20代半ば。取材先を含め、自分より20歳以上年上の、さまざまな業界のリーダーと同じ目線で仕事をする機会が多くありました。総理大臣や知事、上場企業の社長……と錚々たる人々を取材したり、社会問題を伝える立場として、視聴者からの信用を得るためにも、実年齢より上に見られるよう意識していました。

そこで箔をつけるため、ジュエリー&ウオッチに投資。20代では華奢なものを選びがちですが、あえて存在感のあるものを購入、身の丈以上のものを身に着けて自分をエレベートできたのは、今になって良かったと思います。

さまざまな業界のトップの方々にお会いできたことも、大きな刺激に。服がシンプルでも時計と靴が素敵だと男性は輝くし、女性はやっぱりジュエリー。そして良いJKを持つ。長く使えるモノへのお金のかけどころが明確になりました。

◇ 必要なものが変化する「服・バッグ」より、「10年後に似合うジュエリー」に プールしたい

お金をかける優先順位としては、第一に子どもの教育、次に旅行などの家族時間、最後に自分自身の買物なので、長期で使えて流行に左右されない一点集中派です。「ジュエリー・ウォッチ・ジャケット」この3つは永遠に外さないからお金をかけるべきもの。ちょこちょこ買わず、一気にいいものを。

今、自由に使えるお金があったら10年後の自分に似合うジュエリーに投資したい。ブルガリのセルぺンティのリングを狙っているのですが、スネークの目がオニキスでパンチがあり、10年後の私に間違いなく似合う。そう確信しています。

撮影/古水 良(cheek one〉川村友子 取材/石川 恵 ※掲載のエルメスの商品は本人私物です。店頭へのお問合わせはお控えください。 ※情報は2026年2月号掲載時のものです。

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