フェイラー、近沢レースetc.清潔感ママが選んでる【ハンカチ】最前線
卒園や入学、復職などライフステージが大きく動く春。実はその変化を映すのは“ハンカチ”。子連れ期の安心素材から、セレモニーの品格、自分時間を彩るアート柄まで、今回はママの毎日に寄り添う「今どきハンカチ名品」を総まとめ。日常も特別も、自分らしく整えるヒントがここに。
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ママたちの
ハンカチ物語
子連れ時代
触れるたびに「守りたい」と思う我が子の肌にも安心な優しい質感。それでいて、頼れる吸水力。繰り返し洗っても続く、清潔感。目も手も離せない乳幼児期のお出かけのお供は、やっぱりタオルハンカチ。
フェイラーも!見るたびアガる【ママのタオルハンカチ】2選
FEILER
「楽しい時もピンチの時も、いつも私たちのそばに」
柄の遊び心で「今」を楽しむ、ささやかな特別感を
今年らしい花柄刺繡が映えるデニムジャケットは、春のお出かけにぴったり。制限の多い乳幼児期のカジュアルに、さりげなく“特別感”を添えて。チェス盤をイメージした背景のブロックチェックがプレイフルなホースデザインのハンカチとともに「今」を楽しむ気持ちを後押ししてくれます。
ジャケット¥58,300(ツル バイ マリコ オイカワ)フリルブラウス¥40,700(マディソンブルー)パンツ¥63,800(コーデラ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥253,000(アニヤ・ハインドマーチ/ロンハーマン)パールイヤリング¥1,210,000(TASAKI)
【KIDS】ブラウス¥2,990レギンス¥1,490(ともにザラ/ザラ カスタマーサービス)ソックス(スタイリスト私物)
ドイツの伝統工芸織物・シュニール織が描く、色鮮やかなモチーフが魅力。王道のハイジデザインに、今年らしいホースデザイン。思わずコレクションしたくなる豊かなバリエーションが揃います。
〈左から〉ハンカチ「スプリントホース」ハンカチ「ハイジフレンズフォレスト」各¥2,750 [25×25cm](ともにフェイラー/フェイラー)
TEKLA
この春こそ、自分らしい「公園おしゃれ」を完成させたい
スウェットにデニム、キャップとスニーカー。快適さを大切にしながらおしゃれを楽しめると、公園で過ごす時間がもっと好きになれる。彩り不足も補ってくれる、カラフルなタオルハンカチに充実感を託して。
カーディガン¥64,900(参考価格)スウェットトップス¥40,700(参考価格)(ともにスポーティ&リッチ/ザ・ウォール ショールーム)シャツ¥60,500(フィナモレ/アマン)デニム¥36,300(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)キャップ¥7,480(シー/エスストア)トートバッグ¥19,800ピンクチャーム¥7,150ピンクウエストポーチ¥8,800(すべてバトルレイク レインボウ ファニー/シンゾーン 表参道本店)スニーカー¥39,050(ヴェジャ/シードコーポレーション)ピアス¥759,000(ポメラート/ポメラート クライアントサービス)
【KIDS】ボーダーシャツ¥1,890パンツ¥3,290(ともにザラ/ザラ カスタマーサービス)スニーカー(スタイリスト私物)
2017年、コペンハーゲン発のライフスタイルブランド。厚手のオーガニックコットンと大きめサイズで、外遊びにも心強い。バッグの中が華やぐカラーパレットも、高感度なママに選ばれる理由です。
ウォッシュクロスタオル¥2,420[30×30cm](TEKLA×TOMORROWLAND /トゥモローランド 渋谷本店)
授乳から始まって、よだれ、涙、鼻水。ひとり歩きを始めてからは、泥んこになった手を洗って、拭くようにもなった。小さなハンカチ一枚に、こんなにも思い出が染み込んでいるなんて、母になるまでは思いもよらなかった。洗い上がったハンカチを畳んでいるときもその日の笑顔がよぎって、楽しみになる。今度はどこに行こう。このハンカチと一緒に。
印象に差がつく【ママのハンカチ】4選
セレモニー
我が子の節目を見守る、特別な日はフォーマルな装いに寄り添うレースや刺繡のハンカチを。出番は多くないからこそ、とっておきの一枚を大切に選んで。
WAKO
フォーマルな装いにまっ白なハンカチが映えて、晴れやかに
構築的なフォルムのジャケットやスカートで微モードに装って、フォーマルなシーンでも“私らしい”更新感を。
ジャケット¥39,600(プランクプロジェクト 青山店)レースブラウス¥19,800(HER.)スカート¥30,800(オートリコ/ドゥフォワイエ)バッグ¥165,000(参考価格)(ネオス/ザ・ウォール ショールーム)シューズ¥130,900 (セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス)ピアス¥246,400リング¥499,400(ともにTASAKI)
中国・汕頭地方で受け継がれる、スワトウ刺繡を隅々まで施した特別な一枚。一生物にふさわしく、晴れの日を見守り続けてくれます。
ハンカチ¥22,000[29×29cm](WAKO/和光)
「ありがとう」と「初めまして」。我が子の成長を見守る、節目の季節。慌ただしく過ぎていった日々がいつまでも続くものではなく、かけがえのない時間だったことに気付かされてきゅっと締まった気持ちに、背筋が伸びる。そんな改まった日に寄り添う真っ白なハンカチ。幸せな記憶をそっと包み込んで、やがて一生の宝物に。
母としての顔を整える丁寧な佇まいのハンカチを
ブラウス¥40,700(マディソンブルー)リング右手〈18K×ホワイトトパーズ×ダイヤモンド〉¥781,000リング左手上〈18K×レモンクウォーツ〉¥286,000下¥484,000〈18K×ブラウンダイヤモンド〉(すべてポメラート/ポメラート クライアントサービス)
WAKO
訪れるたびに特別な気持ちになる銀座の老舗はハンカチも名品が揃うことで有名。アラベスク模様とタッセル柄の刺繡や縁取りのスカラップが手にした姿まで麗しく。
ハンカチ¥4,950[43×43cm](WAKO/和光)
CLASSICS
1879年創業、日本のハンカチ文化を長く支えてきたブルーミング中西が手がける。その名の通り、これ以上ないほど美しく、“密かな楽しみ”になる一枚に。
「プティフルール」¥5,500[41×41cm](CLASSICS THE SMALL LUXURY/CLASSICS THE SMALL LUXURY オンラインショップ)
swimmie
刺繡によるイニシャルの名入れも可能なハンカチ専門店。フォーマルな場でも自分らしさを残せる、今の気分に寄り添った抜け感が心地よいレースハンカチが見つかります。
ハンカチ¥3,300[26×26cm]刺繡入れ¥550(ともにSwimmie/オールドファッション)
“カラフルなデザイン”が今どき!自分らしいが見つかる「ママのハンカチ」3選
再び、私の時代
復職や入園・入学を機に、増えていく、ひとりの時間。子どもと密に過ごした日々から一転、ハンカチ選びも「自分軸」に。大人の感性に響く、アートな一枚を。
Dieffe KINLOCH
久しぶりのオフィシャルモードも肩の力を抜いて自分らしく
ベルト付きジャケットのウエストマークが気持ちも引き締めて、久しぶりのスーツ姿にも自信をくれる。自分を見失いそうになる忙しい日々も、持ち歩けるアートのようなハンカチがささやかな励みに。
ジャケット¥88,000ニット¥26,400パンツ¥52,800(すべてハイク/ボウルズ)バッグ¥278,300シューズ¥152,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥445,500イヤーカフ¥477,400リング¥1,122,000(すべてTASAKI)
ミラノ発。職人による色鮮やかなプリント、アートのようにユニークな柄が目を楽しませてくれます。
左から、ハンカチ〈白鳥・ビール〉 各¥3,850[47×47cm](ともにディエッフェ キンロック/フィロロッソ)ハンカチ〈りんごの木〉¥3,630[47×48cm](ディエッフェ・キンロック/バーニーズ ニューヨーク)ハンカチ〈犬〉¥3,630[47×48cm](ディエッフェキンロック/デミルクス ビームス)
SWASH LONDON
ロンドン発。セントラル・セント・マーチンズの同級生だったデザイナー2名が設立。絵画のような幻想的な柄が特徴で、数多くの受賞やコラボレーションで注目を集めています。
〈左&右〉ハンカチーフ各¥2,750[52×52cm](ともにスウォッシュ ロンドン/ムーンバット お客様相談室)ハンカチーフ〈中〉※別注¥3,300[52×52cm](マルティニーク ルミネ横浜)
OLSIA
久しぶりの「ママ」じゃない時間はセンスフルな色遊びで大人の余裕を
スウェットにデニムでも、鮮やかなカラーとカラフルなジェムジュエリーで生活感を抑えて“非日常”なムードに。
スウェットトップス¥42,900 (ブラミンク/ブラミンク トーキョー)レースTシャツ¥18,700(プランクプロジェクト 青山店)デニムパンツ¥39,600(サクラ/インターリブ)バッグ¥372,900(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ネックレス¥572,000ピアス¥660,000ブレスレット¥1,221,000 (すべてポメラート/ポメラート クライアントサービス)
今治産。小さなバッグにも無理なく収まるハーフサイズ、センスフルなツートンカラーが秀逸。「Femme Fatale」「Remember Me」など、色ごとにつけられたポエティックな名前もユニーク。
ハンカチタオル各¥990[12.5×25cm](OLSIA/丹後)
復職や慣らし保育。「ずっと一緒」の時期が過ぎて少しずつ戻ってきた、ひとりの時間。出かける前に選ぶハンカチも少しずつ変わってきた。たかがハンカチ、されどハンカチ。“自分のため”に選べることが、嬉しいようで、少しさみしくもあって。そんな複雑な気持ちを抱えながら、久しぶりに袖を通すお仕事服や小さなバッグに胸が高鳴る。今のワクワクを、カラフルなハンカチに託して。
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撮影/菊地 史〈impress+〉(人物)、根本真裕美〈光文社写真室〉(静物) モデル/岡本あずさ、アール エレナ スタイリング/竹村はま子 ヘア・メイク/塩澤延之〈mod’s hair〉 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子 撮影協力/THE UPPER
*VERY2026年4月号「ママたちのハンカチ物語」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、価格が変更になっている場合や販売終了している場合がございます。