【チャ・ソンヒョン/チャ・ジョンウ/キム・ホヨン】2025年上半期FOD アジアドラマランキング1位を記録!韓国BLドラマ「秘密の間柄」出演の3人に来日記念インタビュー♡

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韓国BLドラマ「秘密の間柄」は、韓国をはじめ米国、日本を含む6カ国で話題を集め、累計1.7億PVを達成した世界的に大人気のKAKAO WEBTOONを実写化した作品。2025年2月にFODにて独占配信がスタートして以来、2025年上半期アジアドラマランキングで1位するなど日本でのファンも多く、2026年3月には公開1周年を記念してファンミーティングも開催されました。今回は「秘密の間柄」に出演するお三方にインタビューを実施♡ 作品では、主演のチョン・ダオン(キム・ジュンソ)を奪いあう関係だった3人。ファン必見の撮影秘話をたっぷり伺いました。

 

(左から)キム・ホヨン(シン・ジェミン役)、チャ・ソンヒョン(チュ・ソンヒョン役)、チャ・ジョンウ(キム・スヒョン役)

 

Q.「秘密の間柄」は世界14カ国の配信プラットフォームで1位を獲得し、 SNSなどを通じて多くのファンから反響が寄せられました。特に印象に残っているファンからの声があったら教えてください。

キム・ホヨン

僕の役名がシン・ジェミンで、「シン」が韓国語で「神」なんですが、反応が気になってSNSで検索した時に、「神レベルだった」という評価があって、一番記憶に残っています。 

チャ・ジョンウ

「秘密の間柄」は韓国では「WATCHA」という OTT(動画配信サービス)で配信されたんですが、そこですぐに1位を取ったんです。その経験が自分にとってはすごく光栄でした。

チャ・ソンヒョン

「秘密の間柄」が配信される前と後で、ファンの方からの反応はすごく違います。それでもいつも感謝の気持ちを忘れずに、新鮮な気持ちでいたいなと思っています。

 

 

Q.演じられた役はオーディションで決まったのか、オファーがあったのかを教えてください。また、ご自身がそれぞれの役に配役されたのはなぜだと思いますか?

チャ・ソンヒョン

オーディションを受けてソンヒョン役をやることになりました。オーディションの時は、ソンヒョン/スヒョン/ジェミンの役が並んでいましたが、僕はソンヒョン役こそ自分がやるべきだと思っていました。なので、監督から「どのキャラクターを演じたいか」と聞かれた時も、ソンヒョン役を演じたいと答えていました。

チャ・ジョンウ

僕もオーディションを受けてスヒョン役をやることになりました。スヒョンという役は自分にも似ている部分があって、合っているなと思っていましたし、男らしいキャラクターに挑戦したいと思っていました。オーディションの時は時計やメガネをつけて行って、まずは服装からスヒョンになりきって挑戦しました。 

キム・ホヨン

実は、当初ソンヒョン役でオーディションを受けていたんです。でも、監督の反応が微妙で、ジェミンの台本に挑戦したときに、この役の方がいいのではないかという話になりました。ジェミン役であれば自分をしっかり見せられるだろうと思いました。

 

 

 

 

Q.キム・ホヨンさん演じるジェミン、チャ・ジョンウさん演じるスヒョンはなかなか理解しにくいところもある役柄だったかと思いますが、皆さんそれぞれどんな心境で演じられたのでしょうか? 演じる上で大切にした点も教えてください。

キム・ホヨン

最初にジェミン役の台本を見た時に、少し理解が難しいと思う部分がありました。 「こんなに別人になれるのかな?」と思っていたんですが、やっぱり人は誰しも二面的な部分があると思うので、それを念頭に役を作っていきました。また、監督からは、「ジェミンはあまり感情を表に出さないキャラなので、基本的には感情を出さないように演技をするのがいい」というアドバイスももらいました。

チャ・ジョンウ

スヒョンは、幼い頃から父親に抑圧されながら育ったために、心に多くの欠落を抱えているキャラクターです。だから、自分が得られなかったものに対する怒りと、その愛情表現がかなり過剰な人物だと考えていました。自分でもスヒョンの怒りには色々な種類があるはずだと思って、どう演じれば表現できるかを考えていました。監督からも、怒りの中でもそれぞれ程度が異なるはずだから、その深みを考えてみてほしいとアドバイスをもらいました。

チャ・ソンヒョン

ソンヒョンというキャラクターは自分の性格とすごく似ているんです。ジェミンやスヒョンみたいにかっこいいところを見せたいと思ったんですけど、監督からは「常に陽だまりのような存在でなければならない」と言われました。なので、自分でも太陽のような存在になれるように演技することを心がけたんですが、迷うこともありました。そういう時は監督や脚本家の方に相談して、たくさんコミュニケーションを取りました。

 

 

Q.主人公であるチョン・ダオンを巡って熾烈な争いを繰り広げたライバル同士の皆さんですが、カメラが回っていない時間はどのような関係でしたか?

チャ・ソンヒョン

本当に本当に撮影が楽しかったです。実はホヨンさんとはスケジュールが合わなくてあまり会えなかったんですが、それでもすごく仲が良かったと思います。

チャ・ジョンウ

ホヨンさんやソンヒョンさんが声をかけてくれたのもあって、すごく仲良くなれたし、監督や脚本家の方も、僕たちが打ち解けられるような環境を作ってくれました。たとえば、ホヨンさんが僕の襟首をつかむシーンがあったんですが、終わったあとにすぐに「怪我はないか」と心配してくれましたし、ソンヒョンさんも、撮影が終わるたびに「今の演技は良かったね」とアドバイスしてくれて、互いに褒めあったりしていました。

キム・ホヨン

ジョンウ演じるスヒョンとはライバル関係だったんですけど、台本のリーディング前から練習をしてたりしたので、というか、そういうのがあったので、演技終わってからもワイワイ楽しくできていました。特にジョンウと一緒に撮るシーンが多かったので、練習室を借りて練習したりして、頼りあったしすごく仲良くなりました。

 

 

 

 

Q.タイトルどおり「秘密の関係」がテーマとなる作品ですが、この作品のストーリーやキャラクターの関係性など、皆さんが魅力的に感じた部分を教えてください。

チャ・ソンヒョン

「秘密の間柄」は、攻めが3人で受けが1人という点が、やっぱり1番のポイントじゃないかなと思います。3人それぞれがダオンを奪い取ろうとするライバル関係が魅力だと思います。 

チャ・ジョンウ

ダオンを奪い取ろうとする目標のために、3人それぞれ緻密な計算をするわけですが、そういったサスペンス的な要素が、見る人に「次どうなるんだろう」っていうハラハラ感を感じさせると思います。

キム・ホヨン

ただ受け役のダオンを奪い取るだけじゃなくて、本当にいろんな要素がある作品だと思います。スヒョンがダオンに台風のような激しい愛を与えて混乱させたりとか、一方でソンヒョンがダオンに癒しを与えたりとか。さらに、ジェミンとスヒョンが駆け引きをすることで様々なことが起こったりもします。ただ単純なロマンスだけじゃない、複雑に絡みあった関係が、魅力的なドラマを作り上げたのではないかと思います。

 

 

Q.日本でも多くのファンを持つドラマ「秘密の間柄」は、みなさんの俳優人生にとってどんな作品になりましたか?

キム・ホヨン

俳優として演技の幅を見せられて、成長することができました。この作品を通してファンの方々から多くの愛をいただき、自分にとってすごく意味のある作品になりました。

チャ・ジョンウ

とてもやりたかった役だったので、兄さんたちと一緒に演技をすることができて、俳優としてすごく意味のある機会になりました。

チャ・ソンヒョン

これまで色々な作品に出演してきましたが、その中でも特に忘れられない作品になりました。本当に、死ぬまでこの作品のことは忘れられないだろうと思います。

 

 

秘密の間柄

【STORY】ダオンは、高校と大学で先輩だったジェミンにひそかに思いを寄せている。ある日、ダオンの務める会社にソンヒョンが入社。最悪の出会いをしていた2人だが、すぐさま和解して仲よくなる。そんな中、ジェミンの大学時代の恋人スヒョンが帰国することになり、ダオンの心は焦りを覚える。本心の読めないジェミン、常に苦しめてくるスヒョン、包み込むような愛を伝えてくるソンヒョン。3人の男に翻弄されながら、ダオンは本当の愛を見つけられるのか。

FODで独占配信中

 

撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/浅井美咲