【たるみ・やつれ解消】シェーディングは使わない!大人の新常識ふっくらメイク
「はじめまして」の季節にぴったり。春らしい色を楽しみながら、上品で好感度の高い印象に。エイジングも自然にカバーする“ふっくら多幸感メイク”を人気ヘアメイクアップアーティストが提案します。
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Q.顔のたるみが引きあがるふっくらメイクのコツは?
A.影をつくらず光を中心に集めて
「たるみやシミ、シワが気になる大人の顔に多幸感を宿すには、ふっくらさせるのがコツ。繊細なパウダーハイライトを使えば、キラッとした軽やかな光で、メリハリ感を演出できます。ポイントは、シェーディングを使わないこと。くすみの原因になる影は仕込まず、光だけで立体感をつくりましょう。顔の中心、特に鼻と目元に光を集めるのが、エイジングが気になる大人のふっくら見せには重要なんです。
また、ハイライトを入れるとほおのシミが悪目立ちするのでは?という声もありますが、実は逆。光で目くらましをすればいいんです。チークと混ぜてさりげない光をまとわせて、自然にふっくらカバーしましょう。隠れない濃いシミは、血色感のあるコンシーラーとチーク、ハイライトを混ぜて部分的に軽く塗布を。シミの影が光に変わり、きれいにカバーできます。
アイテム自体の色味に関しては、イキイキとした印象に整うピーチカラーがおすすめ。オレンジとピンクのいいとこどりをしているので、可愛さと上品さの両方をまとえる万能色。表情ひとつで険しく見えがちな大人にこそ使ってほしいカラーです。そしてTPOを問わないので、あらゆる場面で対応可能。『この人素敵だな』と思わせ、ふんわりとした多幸感を演出してくれるので、おすすめですよ」(只友謙也さん)
\光を集めるキーコスメ/
A.DIORのパウダーハイライト
繊細なパールが、肌に透けるような輝きを加え、自然なメリハリを演出。高さを出したいところに指で点置きして、キラッとつやめかせて。ロージーな血色感に満ちたゴールドハイライト。繊細なマイクロパール配合で、クリアで美しいツヤ肌に導きます。ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ルミナイザー 02¥7,920(パルファン・クリスチャン・ディオール)
B.ブリリアージュのコンシーラーチーク
コンシーラーとチークが一体になった名品。気になるシミや毛穴をカバーしながらツヤをプラスして、簡単に光を集める血色チークが完成!なめらかなテクスチャーで、薄く均一に肌に密着し、ほおのシミなどを自然にカバー。ひび割れず、長時間しっとりした肌が続きます。カモフラージュ コンシーラーチーク 04¥4,400(ブリリアージュ)
C.ジバンシイのカラー下地
色補整しながら肌ノイズを消してくれるピーチピンクの下地。顔の中心にのせるだけで、血色感をプラスしながら立体感が生まれておすすめ。ヒアルロン酸とビタミンCを配合したピンクのスキンケア下地。光のヴェールがくすみを補整して、ツヤを与え明るい肌印象に。プリズム・リーブル・ケア&カラー・セラム・プライマー ピンク 30ml ¥7,700(パルファム ジバンシイ)
D.RMKのリキッドハイライト
ほんの少量で濡れたようなツヤと輝きをプラス。水分と油分をバランスよく配合しているので、乾燥しがちな大人肌にぴったりなんです。透明度の高いベースに多彩なパールを高配合し、あらゆる肌色にマッチする一色。ぴたっと密着して、うるんだツヤをプラス。グロウ イルミネーター 1.8g ¥3,080(RMK Division)
教えてくれたのは...
婚活・モテメイクで脚光を浴び、幅広い世代の女性誌で活躍する「元祖・多幸感メイクの神」。女優らの指名も多く、イベントや動画出演でも活躍。
<衣装クレジット>
ブラウス¥7,150(Frene)ピアス¥50,380リング¥84,040(ともにフェルセラ/ズットホリック)
『美ST』2026年6月号掲載
撮影/古水 良〈人物〉(cheek one)、新垣隆太〈静物〉(CASK) ヘア・メイク/只友謙也さん モデル/舞川あいく スタイリスト/井関かおり(舞川さん) 取材/吉田瑞穂、岩丸ケリー 編集/菊池由希子 再構成/Bravoworks,Inc.
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