Snow Man・目黒蓮さん「ここまでプライベートで連絡を取り合う関係性になれた俳優の先輩はあまりいなかった」

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映画『SAKAMOTO DAYS』でバディ役を演じた、Snow Manの目黒蓮さんと高橋文哉さんがCLASSY.に登場!今回は目黒さんに、役作りで意識したことや理想の先輩像について伺いました。俳優としての真摯な姿勢が垣間見えるインタビューをお届けします!

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ー作品のオファーが来たときの率直な気持ちは?

原作自体とても好きな作品なのですが、自分がやらせていただくというリアルなイメージは持っていなかったので、まずとても驚きました。「太っているときのビジュアルはどうするのかな⋯」というのは真っ先に思いましたね(笑)。もっとアクション作品をやってみたいと思っていましたし、コメディにも挑戦したいという気持ちがあったので、福田雄一監督と一緒に挑戦できるこの機会は、とても光栄でした。

ー今回演じる坂本太郎は、殺し屋と家族思いのお父さん
という二面性がある役ですが、演じる上で大切にしたことは?

坂本は元々、伝説の殺し屋として“キルもいとわない”人物でしたが、愛を知ったことで「ノーキル」という信念を貫くようになります。そして、その選択をしたことで、さらに強くなっていくんです。「守るものがあると、人はここまで必死になって強くなれるんだ」という一本の軸を大切にしながら、家族とのシーンでも、共演者の皆さんの表現を受け取りつつ、自分自身もそう感じられるように意識して演じていました。自分も、どちらかというとそういうタイプだと思います。何か守りたいものがある方が、人は強くなれるのだと思います。

ー今回のように年下の俳優さんとバディを組んだり、
撮影をすることも多くなってきたかと思うのですが、
目黒さんなりの理想の先輩像があったら教えてください。

日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』という作品で、俳優の妻夫木聡さんとご一緒したのですが、本当に優しい方で、ご自身が今まで経験してきたお芝居の話や、培ってきた宝物のような経験を何も躊躇なくおしげもなく伝えてくださるんです。「蓮のここがいい部分だから、これを活かしてこういうふうにやったら⋯」とか、宝物のようなお話を分け与えてくださるんです。それが本当に優しくて、すごく心地よくて。ここまでプライベートで連絡を取り合う関係性になれた俳優の先輩はあまりいなかったので、すごく感謝をしています。自分もそういう先輩になれたらいいなと、妻夫木さんの背中に、理想の先輩像を感じました。

REN MEGURO
1997年2月16日生まれ、東京都出身。血液型B型。Snow Manのメンバーとして、2020年にCDデビュー。俳優としてはドラマ『教場II』『silent』『トリリオンゲーム』、映画『月の満ち欠け』、『わたしの幸せな結婚』など数多くの作品で賞を受賞。現在は、海外制作の『SHOGUN 将軍』シーズン2への出演のためカナダに滞在。

Information

映画『SAKAMOTO DAYS』
4/29 全国ロードショー
週刊少年ジャンプの大人気コミックがついに実写化!かつて「史上最強」と言われた元殺し屋、坂本太郎はある日恋に落ちたことであっさりと殺し屋を引退。結婚し、娘の誕生を経て、かつての面影がないほどに太った姿に⋯。そんな彼に突如10億円の懸賞金が掛けられたことで日常が一変!愛する家族と平凡な日常を守るため、決して人を殺さずに迫りくる危険な敵と命を懸けたバトルを繰り広げる!

撮影/ISAC(SIGNO) 取材/塚田有紀子 編集/平賀鈴菜、佐藤彩花 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「目黒蓮×高橋文哉 Jacket Buddies」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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