目が小さくなったと感じたら!美容家マミ様流・大人の引き算アイメイク術
迷える40代50代の目元悩みに美賢者がアンサー。今回は美容家・瀬戸麻実さんにお話をうかがいます。目元に変化を感じ、アイメイクをアップデートしたという瀬戸さん。しぼみがちな大人のまぶたを華やかに見せてくれるメイクのコツとは?目元ケアの3原則についても教えてくれました!
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くすみも影も味方に。味とコクを宿した大人の眼差しが理想の目元
瀬戸麻実さん
Profile
外資系化粧品会社で約10年のBAを経験。多くのお客様の目元を見てきた経験や先輩のアドバイスを元に、20代から目元ケアを。美ST読者にもファンが多い人気美容家。
マミ様の目元の定義は「サングラスゾーン」
目周りだけではなく、目と目の間の鼻根も目の一部だと考えています。ケアはするけれど、ボトックスなどで過度にエイジングサインをなくそうとは思っていません。目元は生きてきた経験を表すものだし、目尻が下がればより優しい印象になるように、味、コク、旨味を感じるのが理想だと捉えています。
20代から目元ケアを継続 内心でドヤ顔できる40代に
「目元だけはケアしときや」と、よく先輩BAから言われたものです。私は20歳で外資系化粧品会社のBAになって、日々、お客様と向き合っていました。20代の頃は目元のエイジングサインも気にならないし、あまりしっくりとはこなかったのですが、アイケアをしっかりされているお客様のほうがアイメイクをしやすいと感じて、私も欠かさずケアするモチベーションになりました。当時は海外の方のほうがアイケアに熱心だなと感じましたが、今ではすっかり日本でも浸透。日本発信の高機能アイクリームも増えてきたなと感じています。
今44歳になって思うのは、目元のたるみもシワも「あっていい!」ということ。エイジングサインをさっぱり消してしまうのは、それまでの自分の経験からも目を背けている気がして。現状を受け入れ、どのようにケアしていくかと試行錯誤するほうが心が健やかだと思うんです。私も最近二重幅がもったりして、目周りがくすんで見えるようになりました。だからそれまでとアイメイク法を刷新。今の自分にはどんなメイクが最適解なのかを模索し、トライ&エラーを繰り返してアップデートしていくのも、年齢を重ねる醍醐味だと思っています。
40代アイメイクは引き算! 色味増しは夕方くすみます
今、アイカラーは抜け感と肌なじみで仕上げるのがお気に入り。
How to
肌をふっくら見せるシャンパンゴールドをアイホール全体に。
二重幅はベージュ系で影感を作り、
極細アイライナーでさりげなく引き締めます。はね上げすぎに注意。
使用アイテム
左・濁りのない鮮やかな発色と上品なツヤ感。エレガンス アルモニーアイズ 11 ¥3,850 (エレガンスコスメティックス) 右・細く繊細に思い通りの線を描ける。 インパクト リキッド アイライナー ♯03¥4,070(クリニーク)
マミ様の目元ケアの3原則
- その年代ごとに、目元メイクをアップデート
- 歯ブラシと一緒にアイクリームを洗面所に
- こすっても悔やまずリカバリーをしよう!
『美ST』2026年7月号掲載
撮影/向山裕信(cheek one)〈人物〉、山下忠之〈静物〉 ヘア・メイク/永田紫織 取材/キッカワ皆樹 編集/𠮷田梓
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