「”ラクで可愛い”が最強!」大草直子さんに聞く40代の【最強名品】8選〈ワンピ、セットアップetc.〉

大人気スタイリスト・大草直子さんが、「“今”これが必要!」と惹かれるアイテムをご紹介。今回は「頑張らない日の正解」をテーマにラインナップ。

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『 楽で可愛い』って最強

スタイリスト・大草直子さん

「頑張らない」「やりすぎない」って、ここ数年の隠れトレンドキーワードな気がします。全身ビシッとキメたり、ブランド物だけでコーディネートしたり……ではなく、どこか肩の力が抜けていて親しみやすい。そんな着こなしが理想です。

それはどういう工夫からくるかと言うと、まず必要なのは、着る人を緊張させない着心地の良さ、そして、朝のスタイリングを楽にするイージーケア。こういう雰囲気って、周りの人にも絶対に伝播するんです。一日涼しい顔で着られるジャージー素材とか、自宅で洗ってそのまま着られる簡単さとか。その余裕やゆとりこそ、今のドレスコードだと思うのです。

でも、「肩の力が抜けている」のが、手抜きをしている、とか、諦めている――と見られたら困るじゃないですか。そこで必要なのが、体型をきれいに見せてくれるシルエットと、人の目を引く華やかさ

コロナのあの数年を経て、以前は相反すると思われていた、「楽ちんさ」と「素敵」を、同時に叶えられるようになった今。今月号で紹介するセットアップやブラウスを、忙しい毎日に取り入れてもらえたら♡
 


① シーニュのビスチェ&パンツ

このテーマに最も合っているブランドと言えば、シーニュ。楽、華――どちらも満たすセットアップ。タンクトップやタートルネックニットとレイヤードすれば、オールシーズン着られる。
ビスチェ ¥27,000パンツ ¥32,500(シーニュ)

② アンビランのスカート

(個人的にオーダーした)ペプラムスカート。スポサンやスニーカーとも合わせられるのが、このページでリコメンドした理由。
スカート ¥81,400(アンビラン)

③ ユニクロのワンピース

家で洗える、というのは、「いつでもきれいな1枚を着られる」ということ。ドローストリングスで、シルエットが変えられるのが嬉しい。
ワンピース ¥4,990(ユニクロ)

④ シーズンスタイルラボのブラウス

シルク見えするとろみ素材。タイが取り外しできるから、インナーとしても活躍してくれる。
ブラウス¥28,600(シーズンスタイルラボ/シーズンスタイルラボ新宿)

⑤ HER.のブラウス

立体的なレースで仕上げたブラウスは、ボトムスがデニムでもハーフパンツでも、きちんと見えるのが魅力。
ブラウス ¥31,900(HER.)

⑥ アドーアのジャケット

真夏のジャケットスタイル。きちんと感と涼しさの両方が手に入る。ラフになりがちなワンピースに重ねると、即モードに。
ジャケット ¥74,800(アドーア)

⑦ エブールのスカート

少し大きめのTシャツと合わせたい、ニットスカート。太めのリブは体のラインを拾わず、縦のラインを強調してすっきり見せてくれる。
スカート¥39,600(エブール/リトルリーグ インク)

⑧ フランク&アイリーンのシャツ

第一ボタンが、ベーシックなシャツの第三ボタンの位置。着るだけでこなれて見える。
シャツ ¥39,600(フランク&アイリーン/リトルリーグ インク)

大草直子

スタイリスト、エディターとして多方面で活躍。自身のメディア『AMARC』を主宰。最近、ニューインのアンビランを含め、今月号でもご紹介した「日本のブランド」の優秀さに夢中です♡ この夏も結構買いました(笑)。

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