分け目・エリ足の白髪はこう隠す!カラートリートメントで自然に染めるコツ
白髪がまとまっていて、目立ちが気になる人ほど、カラートリートメントの塗り方の工夫が重要です。分け目や衿足など、部位ごとのコツを押さえて自然な仕上がりを目指しましょう。
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【白髪の部位別】カラートリートメントの塗り方
トップやこめかみ、うなじなど、部位ごとに白髪がかたまって出現する場合は、ポイントごとに置いていくのが正解!
▶︎HOW TO【分け目】
かたまりで目立つ、根元の白髪部分に塗布。薄くのせるのではなく、分厚く線状にのせて。
根元部分だけでなく、白髪との境目をまたぐように広範囲に塗りのばせば、色が自然となじむ。
Finish!
白髪と黒髪部分の境目も、ムラもなくきれいに色がのり、白髪部分が目立たないように。
▶︎HOW TO【衿足】
まとめ髪で目立つうなじ部分は首側からトリートメントをのせて上部にのばすとやりやすい。
肌には色が定着せず、髪にのみ定着する設計。地肌にも届く位、しっかりなじませましょう。
Finish!
髪にだけ色がのり、細かい白髪もしっかり隠れた。塗るだけだから見えない部分も簡単!
試してくれたのは
読者のカラートリートメントへのお悩みに回答!
Q.通常の白髪染めのヘアカラー(医薬部外品)とはどう違いますか?
A.染め方が全く違います。カラートリートメントは化粧品分類のアイテムで、アルカリ剤や酸化剤を使って化学反応で染める一般的なヘアカラーとは異なり、髪表面から浅い部分に色素を密着・定着させていく設計です。そのためダメージや刺激のリスクを抑えられる一方、1回の使用では染まりがマイルド。継続使用することで自然に白髪をカバーしていくタイプです。ヘアカラーによるアレルギーがある方もカラートリートメントは試せます。
Q.美容院で染める前にも使えますか?
A.次のカラーの色味に多少影響するリスクはありますが、美容師さんにしっかりと使用状況を伝えていただければ大きな問題ではありません。ただし、美容師さんから指示があった場合や、心配な方は1週間ほど空けていただくと安心です。
Q.毎日使っても大丈夫? 週に何回が理想?
A.ベースはトリートメントですから、毎日使っても髪にダメージが起こるようなものではありません。ただし、毎日色を重ねていって、自分の理想の仕上がりになったところでいったんストップ。そこから週2、3回くらいに使用する頻度を調節すると、狙った髪色をキープしやすいかと思います。
Q.カラトリは自分の髪色に合った自然な色にするのが難しい?
A.よく心配される点ですが、むしろ逆ですね! カラートリートメントは回数を重ねて徐々に染めるのが得意なので、なりたい髪色に丁寧に近づけていくことができるのが大きな長所です。カラートリートメントは“思ったより濃く染まらない”なんて言われますが、むしろそれが大きな価値なんです!
Q.部分白髪だと他の部分も染まるのが心配……。
A.安心してください! 実はムラになりにくいんです。マイルドに染まるのがカラートリートメントの良さなので、初心者の方もおそれずにチャレンジしてみてください。
『美ST』2026年8月号掲載
撮影/渡邉明日香(A-1)〈人物〉、大槻誠一(A-1)〈静物〉 ヘア・メイク/中村真奈 取材/佐藤理保子 編集/岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.
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