「秋の更新感」を出すコツは【色選び】にあり!涼しいまま洒落る〈おすすめ2選〉

涼しいままで、秋の更新感を出すには……? まだ暑い秋は、真夏と同じようなコーデで過ごしがち。今回は、人気パーソナルスタイリストの赤枝さんに【色で更新感を出す方法】を指南してもらいました。

▼あわせて読みたい
https://storyweb.jp/fashion/792590/


<読者の秋コーデ悩み>

⇨⇨ 読者・松尾さんのお悩み

真夏と同じようなコーデで過ごしていましたが、やはり場違い感が。色で秋っぽさを取り入れる方法が知りたいです。

詳細

詳細

読者・松尾さん
もう真夏感は出したくないけれど、とはいえ秋物を着るには暑いし……。

赤枝さん
オータムの人は肌に黄み、瞳に深い奥行きがあるので『赤やカーキ』が調和するんです。

読者・松尾さん
“アースカラー”はもともと好きなのですが、40代になってからは老け見えが心配で。

赤枝さん
シンプルすぎずデザインのあるものを。涼しい素材なら洗練された印象が叶います。

読者・松尾さん
キナリのような明るい色と合わせると若々しいフレッシュな印象になるのは発見です!

秋らしい【アースカラー】は老け見えしがち。デザイン性でカバー

▷ カーキ

読者 松尾優佳さん ショールーム受付 49歳

カーキはベーシック寄りの色だからカラー初心者さんでも取り入れやすいはず。老け見えと無縁なデコラティブな華ブラウスなら、涼しいままで秋の雰囲気を先取りできます。アースカラーを着るときには、首元を大きく開けたり存在感のあるアクセサリーをつけて顔周りを明るくする工夫も有効です。

ブラウス¥34,100(St.cecilia/GIRLISH)パンツ¥19,800(カデュネ プレスルーム)バッグ¥26,400(ラクーオ/枡儀)サンダル¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)アクセサリー(赤枝さん私物)

▷ 赤

読者 松尾優佳さん ショールーム受付 49歳

赤は、秋らしい季節感を簡単に取り入れられるからまず1枚用意して損なし! タンクトップなら涼しさも確保できるからこの時期に◎。イチオシな赤ですが、鮮やかな色なので勇気が要る……という声も。キャメルやブラウンなどのまろやかなベースカラーと合わせることで馴染んで取り入れやすくなります。バッグと靴をブラウンにすると洗練された印象に。

ニットタンクトップ¥12,100(アルページュストーリー プレスルーム)パンツ¥75,900(オブリオ)バッグ¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)その他(赤枝さん私物)

赤枝さん『パーソナルカラーも「似合わせ」の一つのヒント』

色のチカラで秋のオシャレをブラッシュアップ!

パーソナルスタイリストとしてお客様と向き合うときに大前提としているのは「決めつけないこと」。実は色についても、パーソナルカラーが○○だから○○色が似合う、という入り方はしないように気を付けています。

特にパーソナルカラーがぱっと見で分かりやすい人ほど、〝私はスプリングだから○○色は無理〟など、それ以外のカラーへの苦手意識が強いことが多いです。けれど、例えばブルベだけどベージュが好きで着てみたいという人がいらしたら、似合うベージュを探すことは可能だし、似合うように工夫できます。

色のチカラは絶大でひとつ取り入れるだけで全身の印象が様変わりします。好きな色、着てみたい色にトライして秋のオシャレに新鮮な風を吹かせてみませんか。

赤枝紗貴さん profile

複数のファッション診断の資格を持ちショッピング同行やアパレル企業とのコラボなど幅広く活躍するパーソナルスタイリスト。2児の母。46歳。

撮影/須藤敬一 ヘア・メーク/陶山恵実 スタイリング協力/田中梨奈 取材・文/佐藤絵美子  ※情報は2026年9月号掲載時のものです。

おすすめ記事はこちら

40代が洒落る!秋大本命の【ボルドーアクセサリー】。コーデのワンポイントに

【最高気温30度でも即・秋顔】「秋色×夏素材」でつくる“今着たい”晩夏コーデ<3選>

【40代のキャリア】“好き”を仕事に。専業主婦歴18年・3児のママが「パーソナルスタイリスト」に挑戦した理由

STORY