【今どき副業事情】Instagram投稿が仕事に!週末フローリストという働き方
平日の仕事は充実しているけれど、少しだけ違う刺激も欲しい。そんな好奇心と行動力にあふれるCLASSY.世代に増えているのが、“畑違いな副業”へのチャレンジです。いつもの仕事とは違う脳を使うことで心身がリセットされ、仕事もプライベートもより好転することも。今回は、滝沢いずみさんの副業ストーリーをお届けします!
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【本業】 広告プランナー × 【副業】 フラワーコーディネーター
インスタの写真がきっかけで、
未経験から週末フローリストの道が開けました
私にとって本業は“守り”で副業は“攻め”の仕事。本業の広告プランナーはやりがいがある一方、専門性が求められる分、担当領域が限られるもどかしさを感じることも。そんな中、息抜きになっていたのが趣味で通っていたお花教室でした。レッスンで作った花束を友人に褒められたことで自信がつきInstagramに投稿したところ、思いがけず大きな反響が。そのうちオーダーの問い合わせもいただくようになり、花屋として活動してみたいと考えるようになったんです。そんな時、行きつけだったバーの店主が「営業時間外なら使っていいよ」と店舗の間借りを快諾してくれたこともあり、約3カ月の準備期間で花屋をオープンすることができました。今は花屋というサードプレイスがあることで心のバランスがとれ、そこで得たエネルギーが本業にも良い形で還元されていると感じています。どんな30代を迎えたいか自問しつつ、まずはあと2年、全力投球するつもりです。
Timeline × Turning Points
本業
【2021年】 広告代理店に入社
【2022年】 結婚、家事と仕事の両立が大変…
【2023年】 コンペで新規案件を任された!
【2024年】 プライベート時間を充実させたい…
【2025年末】年間表彰を受賞!仕事のモチベUP
副業
【2023年】
12月 軽い気持ちで始めたお花の教室にドハマり
リースづくりが趣味だった母の影響で小さな頃からお花好きに。結婚式での装花に感動したことが後押しとなり教室通いをスタート。
【2025年】
1月 趣味で載せていたインスタ写真に反響が
3月 もしかして私お花屋さんになれるかも?
6月 週末だけの間借り花屋さん、思い切ってオープン
行きつけだったバーの店主に相談をしたところ、とんとん拍子で間借りさせてもらえることに。愛着のある下北沢のバー「tico STAND UP PLEASE!!!」で副業開始!
【2026年】
気づけば軌道に乗って、ちゃんと副業らしくなってきた
楽しむことが軸とはいえ、成果を出すための戦略は必須。SNSで認知拡大を図り、コンスタントに配送オーダーを獲得することで安定収益に繋げています。ギャラリーを運営する友人や空間装飾を手がける先輩など、身近に相談できる人がいることが大きな支えに。
24h Schedule
休日に本業を持ち込まないのがマイルール。花屋さんは月1〜2回・週末のみの営業なので、早起きもそれほど苦になりません。感性のアウトプットでリフレッシュすることが目的だから、無理なく純粋に楽しいと思えるペースで続けています。
両立を支えるマストアイテム
頭をシャキッとさせたいときは カフェイン注入で集中力アップ
市場で花を仕入れる日は朝3時起きだから眠気覚ましのカフェインが欠かせない!花屋さんの事務作業中や本業の在宅ワーク時は、コーヒー片手にパソコン作業をするのが定番。
本業も副業も惹きつける写真が成功の鍵!
SNSに投稿するブーケや作品、稼働日のお知らせ投稿用写真はすべて愛用中のSONY「α5000」で撮影。本業では自分が企画したイベントのモニター写真を撮るときに活躍。
滝沢いずみさん(28歳)
CLASSY.カップルズ 4期生
広告代理店に勤務しながら常設店舗を持たない間借り花屋さん「Be Bold」(@im_bebold)を運営。お花だけでなく、自宅のDIYやテーマを設けたホムパでもセンスの良さを発揮し、たびたび話題に。
撮影/堺 優史(MOUSTACHE) 取材/伊藤綾香 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年9月号『「本業と真逆」の副業トレンド』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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