隠すほど老ける?!40代・50代のしぼみ枯れ肌は…新作ファンデで「薄膜ツヤツヤ肌」に

隠すために重ねるベースメイクから、素肌そのものを美しく見せる仕上がりへ。この秋は、うるおいと発光感をまといながら大人の肌に軽やかに密着する新作に注目です。

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GUERLAIN/パリュール ゴールド スキン セロム フルイド

スキンケアとメイクアップを同時に叶え、ジュエリースキンに
水分や美容成分が豊富で油分をバランスよく含む液状。高いスキンケア効果と優れた密着力で乾燥を防ぎ、肌の内側から発光するような、透明感あるみずみずしいツヤ肌に。

86%がスキンケア成分のロングラスティング処方。24Kゴールドが生み出す温かみのある輝きと、高いカバー力を両立。人気エイジングケアライン〈アベイユ ロイヤル〉の「ウォータリー オイル セロム」と共通成分のブラックビーハニーを贅沢に配合し、ツヤと輝きに満ちた“ジュエリースキン”を叶えます。SPF45・PA++++ 全10色 35ml ¥14,300(ゲラン)※使用色はON

How to make up

1.頰からパーツごとにバランスを見て中心から外へのばします
下地は明るくやわらかな血色感でトーンアップ、毛穴もカバーし艶めくハリ肌に。頰、額、顎とパーツごとに仕上げます。エレガンス グロウリフティング ベース N PK100 SPF25・PA+++ 30ml ¥6,600(エレガンス コスメティックス)※9月18日発売

2.フェイスラインはスポンジを使用し外側へ薄く肌となじませます
何もついていないパフで優しくたたき込み、肌にしっかり密着。フェイスラインは薄くなじませることで、自然な仕上がりとくずれにくさを両立。ファンデも同様に仕上げます。マルチファンデパフ 3P ¥946(ロージー ローザ

3.ハイライトはリキッドを同量のファンデと混ぜることで浮きません
ファンデとハイライターを混ぜて目の下の影にオン。肌になじみやすいリキッド同士だから、くずれても自然な美しさをキープ。スキンフィニッシュ ライトストラック リキッド ハイライター ライトスカペード 15ml ¥5,500(M・A・C

about Make up

トレンドを意識した女子会で好感度が高いのは下地、ファンデ、ハイライトで作る薄膜ツヤ肌
グレーのワンピースに合わせて、目元は繊細な陰影を生むグレートーンに。リップはヘルシーなオレンジ、チークはオレンジとベージュの2色使いで、自然な立体感が際立ちます。チークとリップはさりげなく色をリンクさせ、統一感を演出。さらに、ベースに仕込んだハイライトがさり気ないツヤと透明感を演出し抜け感のある洗練された印象に。

ネガティブなものは全部隠さず、年齢を重ねるほど薄膜が美しい!

大人の肌には適度なカバー力は必要ですが、すべての悩みを隠そうとしないことも大切。厚く重ねるほど老けた印象になりやすいので要注意。また、ツヤを残す部分と抑える部分を意識しながら仕上げましょう。新作のファンデーションは本当に優秀なので、内側からにじむようなうるおいや発光感、素肌そのものが美しく見えるような仕上がりもテクニックいらず。年齢を重ねるほど、ベースメイクは薄膜仕上げが美しく見えます。秋は、ファンデーション選びから旬の肌づくりを楽しんでみて!

教えてくれたのは

ヘア・メイクアップアーティスト/千吉良恵子さん

cheek one主宰。個性や魅力を最大限に、上品で今っぽい絶妙な多幸感あふれるメイクが人気。確かな技術とチャーミングな人柄でファンも多数。

<衣装クレジット>
ドレス(スタイリスト私物)ネックレス¥220,000(アプシス)ピアス〈左耳〉参考商品(マサナ)リング¥55,000(バウゴヘイアン)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年10月号掲載

撮影/古水 良(cheek one)〈人物〉、河野 望〈静物〉 ヘア・メイク /千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/程野祐子 モデル/松田珠希 取材/中井川桂子 編集/小澤博子 再構成/Bravoworks,Inc.

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美ST