「着るだけで自信をくれる」ものだけ!【野呂佳代さん】秋のファッション軸は?
心とカラダを整え、1日の終わりまで笑顔でいられるために。その気持ちを叶えるのこそ【一軍服】だと話す、タレント・野呂佳代さん。野呂さんの現在のファッションへの想いを伺いました。
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循環にはいつも【一軍服】がある!
◇ 服を着て人に会ってオシャレが楽しくなる、が繰り返す
今年前半はドラマの撮影が続いて、家と現場を往復する毎日で、オシャレは完全に後回しに。服をゆっくり見に行く時間もなくて、気づけば「何を着るか」を考える余裕までなくなっていたんです。でも撮影が終わって、友達と出かけたり、観劇へ行ったりする時間が戻ってきたら「やっぱり私は服が好きなんだな」って改めて思いました。
私にとっての一軍服は、着るだけで自信をくれる服。その日を思い切り楽しめる服です。キレイに見えることはもちろん大事。でも、それだけじゃなくて、長時間座っていてもラクだったり、その場に合ったきちんと感があったり、自分らしく過ごせることも欠かせません。お気に入りを着ている日は気持ちも前向きになるし、人と会うのも写真を撮るのも楽しくなるんです。
シャツ¥30,800(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 新宿店)パンツ¥16,500(ノーク)ピアス¥11,000リング¥16,500(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)スカーフ¥11,000(マニプリ)バッグ(本人私物)
『バレンシアガ』のバッグは 張った私へのエール
若い頃は流行や華やかさを優先していましたが、今は長く着られて、自分をキレイに見せてくれる服を選ぶようになりました。その一方で、この半年は普段なら絶対にしないハイブランドのポチ買いも。仕事に集中する毎日で、お金を使う機会もほとんどなかったから「頑張ってるし、これくらいいいよね!」って自分に許可を出したんです。あのバレンシアガのバッグは、忙しい毎日を乗り切るための自分へのエールになりました。
この半年で改めて実感したのは、服と気持ちは繫がっているということ。服を着て出かけるから人と会える。人と会うことで刺激をもらって、またオシャレを楽しみたくなる。友達と買物へ行って新しいブランドを知る時間も、今の私には大切なモチベーションになっています。
ここからの後半戦は、一軍服を着て出かける予定もちゃんと作りたい。自信をくれる服と一緒なら、もっと楽しめる気がするから。服をきっかけに気持ちが整って、人と会って、刺激をもらって、また前向きになれる。そんな幸せな循環を大切にしながら過ごしていきたいです。
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉モデル/野呂佳代 ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/杉崎有宇子 ※情報は2026年10月号掲載時のものです。
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