美味しいものしか置いていない!「グランドフードホール」って?
兵庫県・芦屋市で人気を博し、昨秋には六本木ヒルズに2号店がオープンしたデリ& グロサリーショップ「グランドフードホール」。“美味しいものしか置いていない” “パッケージがかわいい” “エコバッグもおしゃれ!” ととにかく話題です。
そんなグラホの魅力を徹底的にご紹介します。
「グランドフードホール」とは?
兵庫県・芦屋市に本店を構え、2018年に東京・六本木ヒルズに2号店をオープン。“食べることは生きることそのもの”と素材にこだわり、余計な添加物や保存料は使っていません。選び抜いた産地の旬の食材で一流シェフが心を込めてつくるデリや、全国各地からセレクトした美味がそろう食のテーマパークです。
http://mc.mart-magazine.com/gourmet/13949
「グランドフードホール」の人気食材はできたてのピーナッツバター!
数あるおすすめ食材の中でも注目したいのは、ピーナッツ&アーモンドバター。素材の良さを存分に活かした温かいピーナッツバターはおいしさも格別。動画付きでご紹介します。
「グランドフードホール」には、パッケージも中身も使える食材がいっぱい
1950年代のイタリア市場をイメージしたという店内には、見ているだけでワクワクするようなかわいいパッケージがいっぱい。食べた後の缶やボトルも再利用したくなっちゃいます。そのアレンジ術も必見!
「グランドフードホール」のエコバッグは使える!
パッケージにもこだわったアイテムやグッズ類も揃っている「グランドフードホール」は選ぶ楽しみがいっぱい。数種揃ったおしゃれなエコバッグは、見せ収納ツールとしても使えるので要チェックです!
買い物に行くだけでもワクワク! 食べ終わった缶やエコバッグも置いておくだけでテンションが上がる素敵さで、手土産を選んでも喜ばれるお店です。
撮影/楠 聖子、中林 香、藤巻亮平、平林直己〈BIEI〉 構成/長南真理恵