手土産にもオススメ!寒さが気になり始める時期に体の防衛力を高める「薬膳スープ」を
毎年、いまくらいの時季になると、夏の疲れが出て「秋バテ」する人も。お見舞いにオススメなのが、横浜の名店「聘珍樓」の「生命のスープ」です。秋冬向けのバージョンは、烏骨鶏がベース。濃い旨みと独特の甘みがあり、滋養強壮効果が期待できます。さらに、気を養う紅参(高麗人参を蒸したもの)、老化防止と免疫力の活性に役立つ夏草花、スープにまろやかさとコクを与えるコラーゲンたっぷりの鯊魚膠(サメコラーゲン)、ナマコ、フカヒレ、肺をうるおす白きくらげなども贅沢に配合。凍ったまま器に移し、じっくり蒸していただくと、調味料を使っていないとは思えないほどリッチな味わい。体がじんわりと温まって、ほぐれるように軽くなる感覚です。寒さと乾燥が気になる季節。体の防衛力を高めて、元気に乗り越えて。
生命のスープ 秋冬バージョン ¥5,400(税込・送料別) 賞味期限 : 冷凍で約1カ月
薬膳スープ200g、具材120g入り。滋養強壮が期待できる烏骨鶏のスープをベースに、高麗人参を蒸した紅参、冬虫夏草が持つ栄養分と同様の培養基で栽培した夏草花(きのこの一種)、天九頭(サメのほほ肉)、ナマコ、フカヒレ、白きくらげ、沙参、南杏、陳皮、なつめなど、十数種類の薬膳素材を配合。
こちらから購入もできます
薬膳スープ200g、具材120g入り。滋養強壮が期待できる烏骨鶏のスープをベースに、高麗人参を蒸した紅参、冬虫夏草が持つ栄養分と同様の培養基で栽培した夏草花(きのこの一種)、天九頭(サメのほほ肉)、ナマコ、フカヒレ、白きくらげ、沙参、南杏、陳皮、なつめなど、十数種類の薬膳素材を配合。
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撮影/中林 香、YOLLIKO SAITO フードコーディネート/中山暢子 取材/伊藤由起 ※情報は2021年11月号のものです。