2022年10月01日 20:00
/ 最終更新日 : 2022年10月01日 20:00
CLASSY.
【グッチ】憧れブランドの「大人が投資しても、後悔しないローファー」
カジュアルからフォーマルまでどんなシーンでも大活躍。最後に履けば、たちまちコーデをオシャレにまとめ上げてくれる天才! 経年変化も愛おしい、お手入れしながら長く大切にしたい名品…憧れブランドのローファーが、30代のオシャレに寄り添います。
【GUCCI】
ローファーといえばグッチ。バリエ豊富だからきっと似合うものが見つかる
馬具にインスピレーションを受けたホースビット ローファーがグッチから誕生したのは1953年のこと。以来、代表的なアイテムとして多様なスタイルに寄り添う数多くのローファーを発表しています。
メンズライクなカジュアルを着る日も足元でスタイルを語りたい
おなじみのホースビットと旬のスクエアトゥが、どんなコーディネートも大人っぽくまとめ上げてくれます。 ローファー〈H2.5〉¥135,300(グッチ/グッチ ジャパン)ジャケット¥107,800(アンスクリア/アマン)フーディ¥14,300(チャンピオン/ジャーナル スタンダード 自由が丘店)パンツ¥27,500(ヤヌーク/カイタックインターナショナル) ポシェット¥19,800(レフィエ/フラッパーズ)靴下¥3,300(パン セレラ/真下商事)リング¥10,450 (サンディ/ココシュニック オンキ ッチュ 有楽町マルイ店)
その他のバリエーション
[ローファー上から]さりげないローヒールでスタイルアップ効果も。※モデル着用と同、70年代のアーカイブから取り入れた創設者グッチオ・グッチのイニシャルがモチーフとなったインターロッキングGが目を引きます。〈H5.5〉¥137,500、アッパーにあしらわれたゴールドのGUCCIロゴがアクセント。〈H1.5〉¥137,500、飽きの来ないシンプルさが長く履ける秘訣。〈H1〉¥130,900(すべてグッチ/グッチ ジャパン)
撮影/柴田フミコ〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/三好 彩 取材/佐藤かな子 撮影協力/EASE 再構成/Bravoworks.Inc