片寄涼太さんが素敵なメガネ姿で登場!「変装ではなくてドレスアップとして楽しみたい」
GENERATIONSの片寄涼太さんが、増永眼鏡の120周年を記念した特別展示「MASUNAGA1905:Timeless Vision」にアンバサダーとして登場。増永眼鏡は「良いめがねをつくる」という信念のもと、120年にわたり誠実なクラフトマンシップを受け継いできた眼鏡づくりの開拓者。120周年を記念した新プロジェクト「MASUNAGA1905 meets ARTISTS」では、現代アーティストの自由な感性と結びつき、日常の中に“新しい気づき”や“美しさへのまなざし”を届けることを目指します。
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知的さと洒落感が融合!片寄さんお気に入りポイント
片寄さんが着用したのは、クラシックなデザインにモダンなエッセンスが溶け込み、知的さと洒落感がほどよく共存するフレーム。デザインについて「バーガンディの色がさりげなくフレームに入っていて、クラシックな色味がお気に入り」と言及しました。普段から眼鏡をかけることが多いという片寄さん。これまでは職業柄、変装の意味でかけることが多かったそうですが、今回は「素敵なレストランに行くときに、ドレスアップのひとつとしてかけたい」とコメント。特別な日の“装いを楽しむアクセサリー”として、眼鏡の新しい魅力を語りました。
特別記念に現代アーティストの前田氏とのコラボの眼鏡拭きも配布!
増永眼鏡120周年を記念した新プロジェクト「MASUNAGA1905 meets ARTISTS」の記念すべき第1弾は、創業地・福井県出身の現代アーティスト 前田紗希さん。プロジェクトの始動と120周年を記念した特別展示「MASUNAGA1905:TimelessVision」では限定コラボレーションセリート(眼鏡拭き)の配布がスタートしました。前田さんは、油絵具を幾重にも重ねて描く抽象的な幾何学作品で知られる現代アーティスト。今回のコラボレーションについて、「眼鏡拭きという日常的なものからアートに触れる機会を得て、美術館に足を運ぶきっかけけになれば」とコメントしました。実は前田さんは、かつて増永眼鏡で勤務していた経歴の持ち主。ブランドの原点と現代アートが交わる、記念すべきコラボレーションとなりました。
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MASUNAGA1905 meets ARTISTSとは?
増永眼鏡の創業120周年を記念して始動した新プロジェクト。「良いめがねをつくる」という信念と、時代に応じた技術革新を重ねてきたMASUNAGAが、現代アートを通じて美意識と創造性の交差点を探ります。
増永眼鏡とは
1905年、福井で誕生した日本が世界に誇るフレームメーカー。「良いめがねをつくる」という創業以来の理念のもと、一貫生産による高品質なフレームづくりを貫いています。眼鏡づくりの礎を築きながら、常に新しい時代を切り拓いてきたブランドです。
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