人気スタイリスト推し!今いちばん洒落る「トレンドスカート」本命3選

パンツ派のスタイリスト3人が、この2月にあえて選ぶ「名品スカート」。透け、Ⅰライン、デコラ……それぞれが「自分を前向きにしてくれるとっておきの一枚」を教えていただきました。

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【1】スタイリスト 竹村はま子さん

スカートは“新しい気分をくれる”服。軽やかに女らしい「透けスカート」が好き!

スタイリスト・竹村はま子さん

服を選ぶ時に大事にしているのは、気分がちゃんと上がるかどうか。むやみに物を増やさなくなった今、買うと決めた瞬間に、今までの自分にない新しい引き出しを増やしてくれるかが基準になっています。『透けスカート』は、甘さと女らしさが一枚で出るぶん、合わせをマニッシュに振ることで、自分の中のバランスがひとつ更新されるアイテム。黒ベースなら透けが強く出すぎず、甘さとのバランスも整って、大人の装いにもすっと馴染むところも魅力です。

<竹村はま子さん>スカートコーデのPoint

  • 振り切った〝甘盛り〟を選ぶ
  • 合わせはハンサムにまとめる
  • 色合いはシンプルにおさえる

<一押しアイテム>LOULOU WILLOUGHBYの花柄透けスカート

存在感のあるフラワービジュも黒なら上品にまとまる。甘さ加減が絶妙で大人にそっと華を添えるシアーな一枚!マニッシュなネクタイでスカートの甘さが緩和されてスタイリッシュな見た目に着地。スカートが華やかな分、差し色はソックスぐらいの小面積が高バランス。

スカート¥49,500(ルル・ウィルビー/アルアバイル)コート¥50,400(プランクプロジェクト 青山店)シャツ¥52,800(サヴィル サヴィ)バッグ¥19,800(ツル バイ マリコ オイカワ)シューズ¥19,800(アルアバイル)ソックス¥3,300(パンセレラ/真下商事)ピアス¥240,000ハートリング¥180,000リボンリング¥145,000(すべてカラットアー/イセタンサローネ 東京)

【2】スタイリスト 石毛のりえさん

“頑張りすぎない”けど“品がある”大人の信頼感に繫がる「Iラインスカート」

スタイリスト・石毛のりえさん

毎日多スク続きで小学生男子2人の子育てに仕事……という日常。年齢を重ねるにつれ、甘さにも照れが出てきてスカート離れしていますが仕事始めや気持ちをリセットしたい朝などふと気分を変えたくなる瞬間があります。そんな前向きスイッチとして手に取るのが、大人ブランドのタイトスカート。腰回りをすっきり見せ、パンツ感覚で穿ける安心感が魅力です。ニット素材や深スリットなら着心地まで快適で、パンツ派の私にもちょうどいい女っぽさを足してくれる存在。そんなに頻繁に穿けないけれど、その数回が自分にそっと気合いを入れ直してくれます。

<石毛のりえさん>スカートコーデのPoint

  • 大人の信頼ブランドで選ぶ
  • 腰回りがキレイに見えるかをチェック
  • トップスはレイヤードして盛る

<一押しアイテム>ebureのIラインスリットスカート

Ⅰラインのきちんと感と、歩きやすさの両方が一度に叶う。共布ベルトでインもキマる多スクな日々の頼れる一枚。ニット×スカートのワンツーコーデにトレンドのレースキャミをレイヤードして華やかさと奥行きを加算。Iラインスカートで大人っぽさを損なわない甘さに。

ベルト付きスカート¥53,900ニット¥31,900レースキャミソール¥99,000〈一部店舗限定〉ジレ¥198,000〈一部店舗限定〉(すべてエブール/リトルリーグ インク)バッグ¥162,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ブーツ¥39,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥37,900〈リエスタジオ〉ブレスレット¥22,000(ともにアルアバイル)

【3】スタイリスト 井関かおりさん

パンツ生活のマンネリ打破に一役買うのはパッとときめく「デコラスカート」

スタイリスト・井関かおりさん

仕事柄アクティブに動くことが多く、ついパンツに頼りがち。でも毎日続くと単調になるので、気分を変えたい時にスカートを取り入れています。特にデコラスカートは、1枚で手持ち服の鮮度を上げてくれるインパクト枠。キレイめに寄せると古いコンサバ感が出てしまうのでマニッシュやカジュアルでハズすほうが今っぽく着られます。女子会など、少し気分を上げたい日にはベーシックカラーのひとクセスカートを取り入れるだけでパンツ続きの日常に新鮮さが出てオススメです。

<井関かおりさん>スカートコーデのPoint

  • トレンド感ある派手スカートを主役に
  • コンサバにまとまらないようカジュアルアイテムと組み合わせる

<一押しアイテム>Chaosのスパンコールスカート

シアーなスパンコールはパッと見派手でも大人ブラウンがすっと馴染む。日常に浮かない華やぎをさりげなくまとえる一枚。派手なスパンコールはこのくらいカジュアルなトップスで着崩すと上手くいく。

スカート¥67,650(セントアート/カオス表参道)シャツ¥45,100(カオス/カオス丸の内)デニムシャツ¥47,300(サードマガジン)手に持ったジャケット¥176,000(ゲミニー/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)バッグ¥187,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ブーツ¥121,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)ピアス¥39,600(リューク)リング[人さし指]¥44,000(マリハ)リング[薬指]¥13,750(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)(竹村さん)鏑木 穣(SIGNO)(石毛さん、井関さん) モデル/高垣麗子、徳澤直子、畑野ひろ子 ヘアメーク/森ユキオ(ROI)<高垣さん>、川村友子<畑野さん、徳澤さん>スタイリスト/竹村はま子、石毛のりえ、井関かおり 取材/杉崎有宇子 ※情報は2026年2月号掲載時のものです。

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