さすがGoogle!Apple Watchで実践する3STEP呼吸が優秀すぎる

気分の落ち込みやイライラには、世界中の企業トップが取り入れるGoogle式マインドフルネスが効果的。3つの呼吸ステップで、心のゆらぎを今すぐリセット。

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精神的原因からくるゆらぎ型

こんな心身状態です。

  • 理由もなく気分が落ち込み続ける
  • イライラをぶつけ自己嫌悪に陥る
  • 無気力感や虚しさ劣等感を感じる

頭を空っぽにしてマインドフルネスをする!

Google社で開発されたリーダーシッププログラムはSIY(Search Inside Yourself)と呼ばれ、最新の理論や多くの実践方法を伝えるものですが、ベースとなるのがマインドフルネスのトレーニングになります。これにより集中力が高まり、不安や焦りが軽減され、呼吸が深くなって自律神経が整うという方が多いのです。マインドフルネスの研究が進み、得られる効果のエビデンスも多くなり、心のエクササイズとして実践する方が増えています。

世界的IT企業・Googleが開発したマインドフルネスにチャレンジ

基本の呼吸が大切です!

呼吸は自分のペースで鼻から吸って鼻から吐き出す。吸う時にお腹が膨らんで、吐く時にへこむ腹式呼吸でゆったり行います。目を閉じるか半眼にしてリラックスして構えましょう。

名だたる企業や金メダリスト、俳優も実践するマインドフルネスプログラムの基本は3ステップで簡単に実践できます。

【STEP1】まずは注意を呼吸に向けましょう
鼻から大きく息を吸いますが、まず吸う息に注意を向けていきます。たっぷり吸い込んだら、今度はその吐いている呼吸そのものに注意を傾けていきましょう。マインドフルネスでは、呼吸に厳密な決まりはありませんので、自分のペースで大丈夫!3呼吸で10秒前後の無理のない深呼吸を行うことがポイントです。

【STEP2】次に体をリラックスさせる呼吸を!
今度は体を意識しながら大きく息を吸っていきます。特に吐く息とともに体がリラックスしていることを感じながら、体の力も解いていきましょう。基本的に息を吐いている時は体が緩んでいきますが、吐く息とともに肩や手・脚、胃が緊張しないようなゆったりとしたイメージを持って行うことが大切になってきます。

【STEP3】最後に「今大切なのは何?」にフォーカス
大きく息を吸いながら、今自分にとって大切なのは何かを自身に問いかけます。吐きながら、ふっと浮かんでくるアイデアやイメージを大切にしましょう。大事なプレゼンや子供に注意する前などは、不安や感情に流されないように本来の意図を頭の中で確認します。スッキリするまで2~3セット繰り返し行ってもOK。

\完了!/

教えてくれたのは…

荻野淳也先生(一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)代表理事 )

SIY認定講師。SIYプログラムなどのサービスを日本国内で提供。近著は「がんばりすぎない休み方」(三笠書房)。

Apple Watchのマインドフルネスアプリで習慣化しよう!

マインドフルネスの基本を実践するのに便利なアプリ。通知機能で促してくれ、それぞれ1分ほどのセッションですが、毎日記録していくことで習慣化。心の状態も可視化できます。

マインドフルネスアプリは美STスタッフの間でも流行中

マインドフルネスアプリには「心の状態」、「リフレクト」、「呼吸」の3つのメニューが搭載されています。

メッセージと映像、振動で、ゆったりした呼吸に誘導してくれます。

心の状態を普通/やや快適/快適/不快などから選び、記録が可能

\私も習慣化してます/

菊池真理子さん(美STライター / メディカルビューティーコンサルタント・55歳)

多忙でもマインドフルネスな時間を持つようにし、仕事も家事も効率化が進みました。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年3月号掲載

撮影/佐藤容平<人物> 山下忠之<静物> ヘア・メイク/青山志津香 スタイリスト/田中梨奈 イラスト/二階堂ちはる 取材/菊池真理子 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.

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