【長野凌大&パク・ユチョン】映画『361 – White and Black – 』公開記念インタビュー♡ 最近挑戦したことは?「プロテインシェーカーを持ち歩いています」

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囲碁をテーマにした映画『361 – White and Black – 』が3月6日(金)より公開。初主演を務める長野凌大さんと、日本映画初出演となるパク・ユチョンさんにQ&A!撮影現場でのエピソードやお互いの印象、作品に込めた思いまで、和やかな雰囲気の中でたっぷり語っていただきました。おふたりの魅力が伝わるインタビューをお届けします♡

 

長野凌大(ながの りょうた)

2003年7月16日生まれ、静岡県出身。ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーで、ダンスリーダーとしてグループを牽引。しなやかなダンスと豊かな表現力でパフォーマンスを支える存在。近年は俳優としても活躍の場を広げ、ドラマ「シークレット同盟」「PUNKS△TRIANGLE」、映画『栄光のバックホーム』などに出演。繊細な感情表現と自然体の演技を強みに、作品ごとに異なる魅力を見せる若手俳優として注目を集めている。

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パク・ユチョン(박유천)

1986年6月4日生まれ、韓国出身。俳優・アーティストとしてアジアを中心に幅広く活動。韓国ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「ミス・リプリー」「屋根部屋のプリンス」などの話題作に出演し、繊細な感情表現と存在感のある演技で高い評価を得てきた。近年は日本作品にも出演するなど活動の幅を広げ、俳優として新たな挑戦を続けている。

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Q1. 長野さんは本作が映画初主演とのことですが、初主演が決まったときのお気持ちと、「グローバルステージハリウッド 2025」で最優秀新人俳優賞を受賞されたときのお気持ちをお聞かせください。また、パクさんは初主演を務めた長野さんに対して、どのような印象を持たれましたか?

長野凌大

映画を見ることがすごく好きだったので、初主演が決まったときはとても嬉しかったのと同時に、プレッシャーも強く感じました。本当に自分にできるのかなと思う部分もありましたが、脚本を読んだときに、自分が演じている姿が自然と想像できて、「この役をどうやって自分のものにしようか」と考えるのがすごく楽しかったです。撮影がどんどん楽しみになっていったのを覚えています。撮影が終わってから「グローバルステージハリウッド2025」に行けることになったのも本当に嬉しくて、アメリカではたくさんの思い出ができたんです。その中で最後のほうに受賞の発表があったのですが、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、本当に驚きました。とても名誉ある賞をいただいたので、この賞にふさわしい俳優になっていきたいと思いましたし、また自分の力で俳優として海外に行けるように、これからも頑張りたいと思いました。

 

ーーアメリカで印象に残っている出来事や思い出はありますか?

 

長野凌大

ハリウッドに行ったんですけど、有名な星形のプレートや手形・足形を実際に見ることができて、すごく嬉しかったです。僕はマイケル・ジャクソンさんが大好きなので、彼の星や手形、足形を見ることができて本当に感無量でした。それから、アメリカでは街中でずっと音楽が流れていて、気づいたらずっと踊っていたのも思い出ですね。マネージャーさんと一緒に街中で踊っていたことをよく覚えています(笑)。

パク・ユチョン

会う前から、長野くんは本当にいろんな魅力を持っている人だと思っていました。実際に出会ってから特に印象的だったのは、自分が何を表現しているのかをしっかり理解しながら演じているところです。その姿がとてもプロフェッショナルに見えて、すごくかっこいいなと思いました。

 

ーーこの映画はパクさんにとってどんな意味を持つ作品になりましたか?

 

パク・ユチョン

この映画ではパク・ハンミョンという役を演じ、一生懸命撮影に臨みましたが、個人的には僕の人生の第2幕が日本で始まったときの、プレゼントのような作品だと思ってます。この映画を観た皆さんが、あとから思い出したときに「プレゼントをもらったような作品だったな」と感じてもらえたら嬉しいです。日本で長野くんや監督をはじめ、たくさんの方と出会えたことも記憶に残っています。これからも別の作品でまたご一緒したいと思えるような関係になれたことが、とても嬉しかったです。この作品は、日本での俳優活動のスタートとなる作品でもあり、僕にとってすごく意味のある作品です。これからも大切にしていきたいと思ってます。

 

 

Q2. 撮影現場で印象的だったエピソードを教えてください。

長野凌大

ユチョンさんはご自身の撮影が終わったあとも、僕たちの撮影のときにわざわざ現場に来てくださって。差し入れにパンを持ってきてくださったんですけど、エキストラの方が何十人もいらっしゃったので、その分まで用意してくださったんです。撮影の合間に来てくださったのもすごく記憶に残っています。ちょうどお腹が空いていたタイミングだったのと、食べたかった種類のパンだったので、本当に神様みたいに見えました(笑)。

パク・ユチョン

それはよかった(笑)。
僕の撮影自体は比較的短い期間だったんですけど、印象に残っているのは撮影前に監督と初めてお会いしたときのことです。直接この映画がどんな作品なのか、どういう雰囲気の映画なのかを説明していただきましたが、そのとき監督が話しながら涙を流されていて。その姿を見て、僕も少し涙が出ちゃいました。今思うと少し不思議なだったというか、恥ずかしい気もするんですが、それだけこの映画に本気で向き合っているんだという気持ちが伝わってきました。僕だけじゃなく、周りのみんなも同じ思いだったと思いますし、それが一番嬉しかったですね。その出来事が一番印象に残っています。

 

ーー今回、ロケ撮影も多かったと伺いましたが、思い出に残っている場所はありますか?

 

長野凌大

僕は勝浦でずっと撮影していたんですけど、勝浦ってこんなにきれいな景色があるんだと知ることができました。2週間半くらいの撮影でしたが、自然をたくさん感じることができて。僕は自然が好きなので、とても楽しかったです。海もきれいでしたし、お墓参りのシーンで訪れた場所から見た勝浦の景色もすごく開けていて、天気もよくて、本当にリフレッシュできました。ご飯もおいしかったですね。お弁当だったんですけど、魚も新鮮で、「こんなに食べ物がおいしい街なんだな」と感動したのを覚えています。

パク・ユチョン

僕は勝浦での撮影がなかったので、今話を聞きながらいいな~と思いました(笑)。

 

 

Q3. 主人公の上条眞人が自分の殻を破り、新しい一歩を踏み出す姿が印象的でした。おふたりは最近、プライベートで一歩踏み出して挑戦してみたことはありますか?

長野凌大

僕はちょっと小さいことなんですけど、プロテインシェーカーを買ったことです。マッチョになりたくて(笑)。これまではコンビニのプロテインをよく飲んでいましたが、それよりも吸収率のいいプロテインがあることを知って、まず必要なのが粉のプロテインとプロテインシェーカーだなと思いました。でもプロテインシェーカーを日々持ち歩くって、ちょっとマッチョじゃないと恥ずかしいじゃないですか(笑)。なので勇気を出して、今はプロテインシェーカーを持ち歩いて生活しています。最近は腕も少し太くなってきました。

パク・ユチョン

プロテインシェーカーを持ち歩いてるの、ちょっと想像できない(笑)。

長野凌大

グループのトレーニングもありますし、家でもダンベルやトレーニングマットを買って、気になったときに自重トレーニングをしてます。でも「あまりマッチョになりすぎないように」っていろんなところから言われているので、そこは気をつけながらですね(笑)。週に3回は必ずやるようにしています。

 

ーーパクさんは筋トレや体づくりはされていますか?

 

パク・ユチョン

筋トレはあまり好きじゃなくて、僕はテニスが好きなんです。鏡を見ながら自分自身と向き合うようなトレーニングは少し苦手で、どちらかというとスポーツのほうが好きですね。ゴルフも好きですし、アウトドアで体を動かすほうが合っていると思います。

長野凌大

僕も小さい頃ゴルフをやってました。

パク・ユチョン

それから最近挑戦したことといえば、ディナーショーの衣装で初めて着物を着たことですね。普通の着物というよりは、ファッションと組み合わせたようなスタイルの着物だったんですが、ファンの皆さんがたくさん褒めてくださって、とても嬉しかったです。

 

ーーその衣装はパクさんが選ばれたんですか?

 

パク・ユチョン

はい。もちろんスタッフの皆さんと一緒に選びましたが、最初に僕が選んだ着物は少し色味が違っていて。初めて着てみて、よかったなと思いました。

 

 

Q4. 最後に、この映画を楽しみにしているファンの皆さまへメッセージをお願いします。

長野凌大

囲碁をテーマにした映画ということで、普段から囲碁を楽しまれている方にはもちろん楽しんでいただける内容になっていますし、囲碁をやったことがなくて「囲碁の映画って楽しめるのかな」と迷っている方にも、きっと楽しんでいただける作品になっていると思います。囲碁だけでなく、ヒューマンドラマとしてそれぞれの成長や人とのつながりが美しく描かれている作品なので、そういった部分もぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。この映画を観て、囲碁に少しでも興味を持ってアプリを入れてみたり、遊び方を調べてみたりしていただけたら、囲碁という題材をお借りした僕たちにとって本当に嬉しいことだと思います。この作品が、日々の生活に少しでもスパイスを加えられるような存在になったらいいなと思っています。ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです。

パク・ユチョン

今回の映画は、僕が子どもの頃から好きだった日本映画のテイストが感じられる作品だと思います。その中に、ダイナミックな囲碁の対決も描かれていて、さまざまな魅力が詰まった映画になっています。そんな作品に出演できたことを嬉しく思いますし、美しい映像や空気感もぜひ映画館で感じていただけたら嬉しいです。最近は映画館に行く機会が少なくなっている方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画をきっかけに劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください。

 

 

映画『361 - White and Black - 』が3月6日(金)より公開!


©2026「361 -White and Black- 」製作委員会

監督は、初長編映画『いつくしみふかき』(2020)でゆうばりファンタランド大賞を受賞するなど、国内外の映画祭で評価を得た大山晃一郎。本作では、全世界で約4,600万人の競技人口を誇る「囲碁」をテーマに、人と人とのつながりや成長を描く。主演はダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」の長野凌大で、本作が映画初主演。ライバルであり世界ランキング1位の囲碁棋士役をパク・ユチョン、ヒロインで幼なじみの棋士役を星野奈緒が演じる。さらに松岡広大、美山加恋、渡辺いっけい、羽場裕一、金田明夫ら実力派キャストが出演する。
本作は2025年10月にアメリカで開催された映画祭「Global Stage Hollywood 2025」にて、最優秀新人俳優賞(長野凌大)、最優秀新人女優賞(星野奈緒)、最優秀新人監督賞(大山晃一郎)を受賞した。

公式サイト

 

長野凌大さん
スタイリング/丸尾里奈 ヘアメイク/カスヤユウスケ (ADDICT_CASE) 
シャツ 39,600円 パンツ 39,600円 ユハ インナーシャツ 33,000円 メアグラーティア(ティーニー ランチ)リング 17,600円 ミラ(スタジオ ファブワーク) その他スタイリスト私物

パク・ユチョンさん
スタイリング/Kizuna + 1 ヘアメイク/小池裕輔
白のニットコットンインターシャロゴ クルーネックプルオーバー  26,400円 ウール ダブルフェイス カラーレス3Bジャケット  132,000円 シルクナイロンタフタ イージーパンツ  49,500円 (すべてMaison et Voyage)お靴:本人私物

 

 

撮影/イ・ガンヒョン 取材/浅井美咲 文・編集/崔允瑛