「疲れてる?」と聞かれたら、“美白”の見直し時!松本千登世さんに学ぶ、40代の“透明感”の作り方

美白ケアは〝40代の今こそ根底から見直し時〟。毎日駆け抜けるように生きる40代だから、少し立ち止まって現在地の確認と未来を思い描きたい。美の先輩・松本千登世さんに40代からこれまでに至る美容や健康について、そして今こそやるべきケアを伺いました!

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松本千登世さんプロフィール

1964年、鳥取県生まれ。航空会社勤務後、広告代理店、出版社を経てフリーランスに。エディター、ライターとして、確かな審美眼と洞察力で美容やインタビュー記事で活躍し、多数の著書を持つ。

【対談】本誌十年美容ライターが迫る! 松本さんの"透明感"

ライター松葉、松本さん、ライター田路

田路 
今季も美白商品の進化には目を見張るものがありますが、松本さんの40代の頃の美白への意識はどのような感じでしたか?

松本さん 
振り返れば、私は美白ケアへの熱が低いまま40代は過ぎたように思います。ただ何年か前から「疲れてる?」「寝てないの?」と聞かれることが増えて。恐らく、顔の影感や淀んだ感じが表面に現れ出してきたせい。その時にくすみやシミ対策は周りに気を遣わせないためにも大切と思い、今は美白ケアを行っています。

松葉 
確かに顔の明るさはその人の印象にも直結しますね。

松本さん 
そうですね。一方でずっと変わらず意識していることもあって。それはパワフルに効くコスメに頼りつつも、本当にベーシックな、例えば化粧水で与える潤いとか、乳液で肌を柔らかくするとか、肌の「素材力」を元に戻すケアを毎日続けることです。調子が悪い時は肌を休ませ、巡りと排出のリズムを整える。肌も胃もたれを起こしますから。

田路 
肌本来の強さを覚醒させる。

松本さん 
はい。だから運動、入浴、睡眠も大切。子どもには何度も言うのに大人はできていない。体が巡れば、自然と透明度も増していきます。STORY読者の方はファッションが好きですよね。服を着て全身を見た時に滲み出るヘルシーさや透明感がより服を際立たせると思います。そして時代的にも本来の素肌感を求める方向にシフトしていると感じています。

松葉 
自分に合うコスメと自らが持つ本来の力を掛け合わせて40代の美容を楽しんでいきたいです。

【巡らせるケア】透明感への近道は 〝血流UP〟炭酸ケア!

洗顔や入浴剤で手軽に取り入れやすい炭酸ケアは、肌の血行促進やくすみの解消、代謝アップなどが期待できます。新陳代謝が活性化してつるんとした明るい肌に。(松本さん)

(左から)
・ソフィーナ iP 水光ピーリング泡セラム 120g ¥4,290(編集部調べ)/花王
・p/d 泡洗顔 120g ¥3,960/PDS Life
・クリスタルホイップ 120g ¥3,960/シロル

【排出するケア】進化したクレンジングが有効

汚れや皮脂をきちんと排出するからこそ新しいものを受け入れられます。クレンジングからスキンケアステップがスタートしている感覚で丁寧に行いましょう。(松本さん)

(左から)
・マイルドクレンジング オイル 120㎖ ¥1,980/ファンケル
・デュオ クレンズセラム ピール&ブースト 90g ¥4,620/プレミアアンチエイジング
・ブライト クレンジング オイル 450㎖ ¥13,200/シュウ ウエムラ

40代読者にメッセージ!

  • 体と肌が疲れている時は高級マスクよりもシンプルなスキンケアを
  • スキンケアのやりすぎも実は肌負担! 適量厳守もかなり重要!
  • 適量厳守もかなり重要!歳をとるほどに変えられないから、食事、運動、生活習慣を見直すなら今!
  • 見直すなら今!肌印象はその人の生きざま。負担なく楽しんでほしい!

撮影/浜村菜月(LOVABLE)〈人物〉、河野 望〈静物〉 ヘア・メーク/RYO スタイリスト/山本有紀 取材/田路暢子 ※情報は2026年4月号掲載時のものです。

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