【20代・30代の最旬ヘアスタイル7選】CLASSY.リーダーズが続々『美艶ロング』にたどり着いた!

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オシャレな人はヘアスタイルの選び方にも理由があるもの。CLASSY.の誌面で活躍するリーダーズ&カップルズはどうやって今のスタイルにたどり着いたのでしょうか?その遍歴やこだわりのポイントを教えてもらいました。

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川口春奈さんが私のミューズ!
前髪にこだわったロングがアイコンヘア

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◼︎長江里穂子さん(33歳/メディア関連)
成人後に一度だけミディアムにしたのですが、慣れない長さのため毎日のスタイリングに大苦戦。ある程度長さがあったほうが扱いやすいというのを実感し、慣れ親しんだロングに戻しました。担当してもらっている美容師さんによると、私の顔タイプがエレガントフェミニン系のため、レイヤーを入れると甘い雰囲気になりすぎてしまうそう。洒落感のあるカッコいい服も好きなので、それに合うよう毛先を重めに揃えてモードにカット。社会人になりたてのころは、上司や先輩からの見え方を意識してあえてフェミニン寄りにしていましたが、ここ数年は自分の好みを優先しています。3年ほど前から前髪は川口春奈さんをお手本に、ワイドバングのぱっつんにカット。一見、キープするのが大変そうですが、伸びてしまったらサイドは触らず、両方の黒目の間だけセルフカットで微調整をすればOKなんです。スタイリングは緩めに巻いて、優しげな表情になるように。シルエットもカラーも信頼している美容師さんと探ってたどり着いた私の“アイコンヘア”です!

【Side】
前髪は骨格に似合うワイドバングに。オイルとバームを混ぜて毛先のみにつけています。

【Arrange】
低めでまとめたら結び目に髪を巻きつけて固定。簡単なのに一手間かけた仕上がりに。

Hair Story

【20歳】
老け顔が悩みだったミディアム期

【24歳】
大人っぽく見られたくて流し前髪に

【29歳】
オン眉&ぱっつんにハマッていました

どう魅せたいかを意識することが
理想のヘアを見つける近道でした

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◼︎樟 杏莉さん(29歳/マーケティング関係)
社会人になってからはボブとロングを行ったり来たり。最近5年付き合っていた彼と婚約し、結婚式などのイベントに向けて伸ばしている途中ですが、内巻きにするだけでリッチなムードを纏える今のスタイルはお気に入り。美容室では、チャームポイントの丸いおでこと長い首が魅力的に見えるスタイルでオーダーするのがマイルールです。重め前髪だと額が隠れてしまうのでシースルーバングに、毛先はレイヤーを入れて動きをつけることで首元のバランスが整う気がします。ボブ時代は佐藤涼実さんの写真を何度も見て、シルエットや細かい長さまで参考にしていました。また、エッジの効いたファッションが好きなのでそれに合わせ大人っぽく見えるようにも意識。ブレない軸を保ちつつも、仕事やライフスタイルに合わせて、少しずつヘアの変化を楽しめることにワクワクしています。

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【Arrange】
クラシックバレエを習っていたころから馴染みのある、オールバックのポニーテールが定番のヘアアレンジ。

Hair Story

【25歳】
アクティブな印象にしたくて外ハネに

【26歳】
前髪ありのボブで幼い印象

【28歳】
ぱっつんボブがモードな雰囲気

理想の弁護士像を叶えるため
親しみやすい雰囲気漂うスタイルに

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◼︎林谷絢音さん(28歳/法律関係)
大学生のころ金髪ロングに挑戦するもお手入れが大変ですぐに断念(笑)、1カ月後には傷んだ部分をバッサリ切って暗めのボブに。その後は“タンバルモリ”など、韓国のトレンドを意識したスタイルにハマっていきました。新卒から勤めた航空会社では毎日のようにシニヨンをするようになりロングが定番に。転職し、今は弁護士として働き始めたのですが気軽に相談できる親しみやすい弁護士を目指しているので優しげな雰囲気の今のスタイルが気に入っています。スタイリングのポイントは顔まわりのヘアを軽く巻いてボリュームをだし、サイドへ流した前髪に繋がるようなラインをつくること。それだけでグッと柔らかい印象に。ヘアスタイルは面積のせいか印象を左右すると思います。社会人になってからは特にヘアスタイルの重要性を感じています。

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【Arrange】
自宅やカフェで勉強をするときは、集中力が途切れないようカチューシャで視界をすっきりと。

Hair Story

【19歳】
毛先に動きをつけたぱっつんボブ

【20歳】
長さは変えずにエアリー感を意識

【21歳】
当時流行の韓国風オルチャンヘアに

5年ぶりにバッサリ。
決意を込めたボブが
新しい環境での一歩を後押し

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◼︎田村有希さん(28歳/外資系IT企業)
最近、ロングをバッサリ切ってボブヘアにしたばかり。定期的に自分のヘアスタイルをガラリと変えたくなるタイプで、黒髪ボブ⇨黒髪ロング⇨茶髪ロング、と方向性はバラバラ。でも迷子になっているわけではなく、私の髪型はその時々の気持ちを表しているもの。今は社会人7年目を前にステップアップのための転職を叶えられたので、気合いを入れ直す意味で5年ぶりにバッサリ。以前ショートだったときと今とでは、私の気持ちも周りからの見え方も全然違いますね。当時はまだ大学生っぽさが残っていて、短い髪が幼さを助長していたのですが、今は社会人として経験を積んできた自信が少しずつついてきたこともあり、前よりも先輩らしい雰囲気になっている気がします。新しい自分でのリスタート、どんなふうに成長できるのかより一層楽しみになりました。

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【Side】
全体のシルエットが重めな分、サイドにはたっぷりとレイヤーを入れて抜け感が出るようオーダーしています。

Hair Story

【20歳】
モードな辛口ボブが気分だった大学時代

【27歳】
リーダーズになってから黒髪×重め前髪が好きなバランスに

【28歳】
黒髪から一転、茶髪に変えて優しい印象に!

前髪へのこだわりが人一倍だから
臨機応変な2wayバングがベスト

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◼︎飯田美月さん(28歳/美容関連)
21歳のころショートにして大失敗!着ていた服がどれも似合わなくなった気がして、持っている服を全て捨ててしまうほどでした。今ならショートならではの着こなしを楽しめる気もするのですが…同じ失敗を繰り返したくないので、ここ7年ほどは自分の定番のセミロング。前髪はその日のファッションや気分に合わせて可愛くもカッコよくも振れる2wayバングに。キレイに整っている日はおろせて、うねりが気になる日は横に流せるので、前髪が決まらないと一日中気分が落ち込んでしまう私にはぴったり。美容室では細く3束引き出したいことを伝えて微調整してもらいます。髪色は肌がくすまないよう赤みを抑えつつ、オリーブ系カラー剤を入れて肌が明るく見える色味に。他の人が聞いたら呆れるほど細かなこだわりがいっぱい(笑)。紆余曲折を経てたどり着けた今のヘアを保つことで、時間にも自分の気持ちにも余裕が生まれています。

Hair Story

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【26歳】
しっかり前髪ありのブラウンロング期

憧れの存在を見つけたから
ヘアスタイルにも迷いがなくなった

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◼︎津上 遥さん(28歳/金融関連)
高校生のとき、初めてショートボブに。当時はモードな雰囲気に憧れていたので、そこから大学2年生まで重めボブでした。その後、サロンモデルを始めたのをきっかけに立体感のあるハイライトデザインでヘルシーな印象を目指すように。ギャルっぽさがそのころの気分とも合っていました。社会人になってからも基本的に好みは変わらないのですが、数年前にIsabelle Mathersさんという海外インフルエンサーを知ってからは理想のイメージがより具体的に。バービー人形のような可愛さで、まさに憧れの存在!今のスタイルも彼女を参考に、4段階でレイヤーを入れて毛先に動きを出してもらっています。あとはもちろん服とのバランスも重要。私はシンプルカジュアルなお洋服が昔から変わらず好きなので、今のスタイルは自分にハマッているなと感じます。

【Side】
顔まわりから毛先にかけてたっぷりレイヤーを入れて、ふわりと軽やかな印象に。

【Arrange】
低めにまとめてシュシュで留めるだけの簡単アレンジが好き。サイドの後れ毛が洒落見えのポイント。

Hair Story

【19歳】
大学1〜2年のころの重めボブ

【22歳】
ハイライト×切りっぱなしボブでカジュアルな印象

【24歳】
珍しく前髪ありのミディアムで女っぽくチェンジ

あえて流されるのも一つの選択肢
新しい自分に出会えるチャンスかも

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◼︎濱塚綾香さん(27歳/金融関連)
中高はバスケ部で、当時はずっとショート〜ボブの短めをキープ。大学でセミロングにしたのですが年齢よりも上に見られることが多く、周りの友人からも不評で伸ばすことを決意。そこからはロングをキープしていて、かれこれ8年くらいになります。ずっと前髪はナシ派だったのですが、去年の冬に友人たちが続々と前髪をつくり始めたのでその流れに乗る形でシースルーバングに。少し柔らかい印象をアップさせたいと思っていたので前髪を切って大正解!カラーは素髪っぽさのある無垢な感じを目指して、地毛風の自然なカラーでオーダー。今がちょうどカジュアルにも甘めにも振りやすくてファッションを楽しみやすい長さだと満足はしているものの、実は三吉彩花さんのようなモードなボブにも憧れています。自分の気持ちだけでなく友人からの客観的な意見も大切にしているおかげか、新しいチャレンジができているようにも思います。

Hair Story

【21歳】
前髪長めで今よりもキレイめな印象

【23歳】
前髪なしでカラーも今よりかなり明るい!

撮影/堺 優史(MOUSTACHE) ヘアメイク/Rina 取材/伊藤綾香 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年5月号「私のヘアストーリー」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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