加藤ローサさん40歳も陥った、「中1クライシス」。心揺れるママ達に、“気持ちが上向く服”を!
いつでもママと一緒だった小学生時代を経て我が子も晴れて中学生に。成長する姿を嬉しく思う反面、ふと感じる不安や寂しさも……。思春期も相まって心揺れる『中1クライシス』を加藤ローサさんのも経験しているそう。STORY読者の『中1クライシス』あるあると、ローサさんの今の心境を伺いました。
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「中1クライシス」とは?
子どもが中学生になることをきっかけに、生活リズムや親子関係が大きく変化することで生じる、母親の心の揺らぎのこと。それまで子ども中心だった時間や役割が急に減ったり、逆に増えたりする中で、寂しさや虚無感、心にぽっかり穴があいたような感覚を覚える状態。
アンケート:STORY世代の「中1クライシス」
◯ 不安……
子どもたちだけで出かける機会が急に増え、逞しさを感じる反面、行動範囲が広がったことで心配な気持ちも増えました。一緒に過ごせる時間は、あとどれくらい残っているのだろう、とセンチメンタルになることも。でも、子どもに執着している母親だと思われないよう、不安は完全に隠しています。(市原 麗さん・40歳・主婦/長男14歳、次男12歳)
◯ 寂しい……
1日複数回あった送迎の毎日から解放され、やっと自分のために時間を使えるようになりました。嬉しさを感じる一方で、私の知らない子どもの世界が増えていくことに寂しさを感じることも。そんな気持ちを振り切るために、時間のリミットを気にせず没頭できる趣味を見つけ、今はそれを思いきり楽しんでいます!(植松真弓さん・42歳・会社役員/長女13歳)
◯ イライラ……
次男が家では取り憑かれたようにスマホを見ているのでイライラ。さらに今は絶賛反抗期。論破したがったり反論が多く、注意しても素直に受け入れてくれなくなりました。そんな姿に正直イライラしてしまう日もありますが、これも成長の過程なのだと自分に言い聞かせています。(⽥中さとみさん・44歳・会社員/長男13歳、次男12歳)
◯ 忙しくて いっぱいいっぱい……
昼間の自分時間は増えたけれど、部活に打ち込んで疲れて帰ってくる分、送り迎えや栄養管理の時間が増え、夕方からはバタバタの毎日に。さらに定期テストも始まって勉強面のケアも必要になり、小学生時代より忙しいような……。自由になったというより、子育ての悩みは深くなった気もします。(内田まどかさん・43歳・フリーランス/長女14歳)
【加藤ローサさん】前向きな気持ちになれる色で 次男を送り出したい
この春、下の息子が地方の中学校へ進学し、寮生活を始めます。本人が行きたいと願った学校だから、応援しなくちゃと思う反面、いざ送り出すとなると、年に2回ほどしか帰ってこられない現実に胸がぎゅっとなります。
こんな年齢で親元を離れ、遠くでひとり暮らしをするなんて……と、夜な夜な考えては心配になることも。でも、そんな私をよそに、「早く収納棚を買わなきゃ」とか、「寮の部屋に置くお香もお願いね」とか、すっかり新生活モード。不安より、きっと希望のほうが大きいのかも。だからこそ、私が心配顔でいてはだめですね、せっかくの門出ですから。今後は私も地方へ向かい、そのまま学校へ行く日が増えるだろうから。きちんと見えつつ、ブルーよりも洗練感があり、ピンクより清潔感あるピスタチオグリーンを着て、笑顔いっぱいで見送りたいです。
ジャケット¥61,600(エブール/リトルリーグ インク)Tシャツ¥12,980(エイチ ビューティー&ユース)パンツ¥20,900(ブロッサム)バッグ¥74,800(コールト/トレメッツォ)シューズ¥37,400(スペルタ/フラッパーズ)
<Green>の色彩効果
自然を思わせるグリーンは、目にするだけで安心感や安定感を与え、日常の心配や不安を和らげてくれる色。さらに副交感神経の働きを高め、心も体もふっとゆるむリラックス効果が期待できます。
撮影/須藤敬一 モデル/加藤ローサ ヘア・メーク/佐川理佳 スタイリスト/竹村はま子 取材/澁谷真紀子、佐藤絵美子 撮影協力/tokyobike ※情報は2026年5月号掲載時のものです。
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