【TOMORROW X TOGETHER】メンバーのソロ曲をスイッチして披露するステージも!「2026 TXT MOA CON IN JAPAN」千葉公演2日目を詳細レポ【前編】
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2026年5月23日、愛知・IGアリーナを皮切りに千葉、福岡、兵庫を巡るコンサートツアー「2026 TXT MOA CON IN JAPAN」。デビュー7周年を記念したスペシャルコンサートで、これまで応援してくれた「MOA(TOMORROW X TOGETHERのファンネーム)」と近くで交流するために開催されたコンサートです。メンバー同士のソロ曲を交換してのソロステージや、SNSで話題の楽曲のカバーステージも披露された今回の「MOA CON」! 千葉公演2日目のコンサートの様子を詳細レポートします♩
TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー)
BTSと同じ事務所BIGHIT MUSICに所属する、SOOBIN(スビン)、YEONJUN(ヨンジュン)、BEOMGYU(ボムギュ)、TAEHYUN(テヒョン)、HUENINGKAI(ヒュニンカイ)の5人で構成されたボーイズグループ。2019年3月4日デビュー。TOMORROW X TOGETHERには「それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く」という意味が込められている。ファンネームはMOA(モア)。

SOOBIN
開演時間を過ぎたころ、ステージ裏にいるメンバー5人がスクリーンに映し出されます。そのままHUENINGKAIがステージ上に現れ、おもむろにドラムセットに座り、鮮やかなドラムプレイを披露します。BEOMGYUもエレキギターをかき鳴らし、オープニングがスタート。SOOBIN、YEONJUN、TAEHYUNもステージに現れ、大歓声があがりました。まず披露したのは「Beautiful Strangers [Japanese Ver.]」。MOAの掛け声が響き渡ります。続く「Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]」では、メンバーのセクシーな表情がカメラに抜かれるたびにMOAから歓声があがります。その後「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」を披露し、オープニングMCでは一人ずつ挨拶をして、「MOAの近くまで行くよ!」とMOAとの交流を心待ちにしているようでした。
オープニングMCを終えて「0X1=LOVESONG (I Know I Love You)feat. 幾田りら[Japanese Ver.]」を披露。情熱的なエネルギーがほとばしるような歌唱とパフォーマンスで、MOAを魅了します。「LO$ER=LO♡ER」では、花道を通ってアリーナ中央にあるセンターステージへ移動。ファンミーティングらしく、MOAと近い距離で交流を楽しんでいました。「I’m a LO$ER I’m a LO$ER」というフレーズをMOAも一緒に歌い、会場がひとつになります。曲終わりにはYEONJUNがイヤモニを外して「声を聞かせて!」と言わんばかりに手を耳の前で動かすジェスチャーをし、会場からは歓声があがっていました。

YEONJUN
VCR(=幕間に挟まれる映像)を経て、各メンバーのソロ曲をメンバースイッチして披露する「solo member change」が始まります。トップバッターのHUENINGKAIは、TAEHYUNのソロ曲である「Bird of Night」を披露。セットの車に腰掛け、シティライクな雰囲気の中、ミディアムテンポのR&Bを切ない表情で歌いあげます。2番目にソロステージを披露したのはBEOMGYU。SOOBINのソロ曲である「Sunday Driver」を元気いっぱいに披露します。爽やかなチェックシャツとデニムジーンズに身を包み、BEOMGYUのフレッシュな魅力が炸裂。くまポーズをして頭を傾げる仕草に、悶絶したMOAから歓声があがっていました。YEONJUNは、HUENINGKAIのソロ曲「Dance With You」をパフォーマンス。黒いシャツを身にまとい、ダンサーとの絡みも見せながらセクシーなダンスを披露します。パフォーマンスの最後にはフッと笑うような表情を見せ、MOAを虜にしていました。TAEHYUNはYEONJUNのソロ曲「Ghost Girl」を披露。メガネをかけてシャツにベスト姿で登場し、クールな紋様が描かれたマイクスタンドを使って情熱的に歌いあげました。フレッシュな魅力を見せたのはSOOBIN。エモーショナルなロックバラードであるBEOMGYUのソロ曲「Take My Half」を披露しました。黒縁メガネをかけ、ネクタイを結んだSOOBINが、まっすぐMOAを見つめながら真摯に歌います。曲の途中では紙吹雪が舞い、感動的なシーンになっていました。

「solo member change」を終え、YEONJUNのソロステージがスタート。「COMA」とYEONJUN自身のソロミニアルバムのタイトル曲である「Talk To You」を披露しました。ストリートな魅力あふれるジャージ姿で登場し、バックダンサーを従えてパワフルなダンスを見せつけます。会場を掌握するような迫力あるパフォーマンスに引き込まれるようでした。「Talk To You」のパフォーマンスが終わった後、YEONJUNがセンターステージから花道を通ってゆっくりとメインステージまで戻ります。途中でMOAの声を聞くためにイヤモニを外す姿が印象的で、貫禄が感じられました。続いてソロステージを披露したのはBEOMGYU。ギターを抱えたBEOMGYUが演奏を始める前に、「曲の途中の『This is my answer』のフレーズを一緒に歌ってください!」とMOAにお願いをします。そのまま「Panic」をギター弾き語りで演奏し、切ない表情で歌いあげました。
韓国ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」の中で、架空のアイドルグループ「HI-BOYZ」としてOSTを担当していたTOMORROW X TOGETHER。この日はファンミーティングということで特別にOSTである「When the Day Comes」を披露しました。普段のTOMORROW X TOGETHERとは少し異なり、清涼感を感じる爽やかなコンセプトの楽曲です。キュートなパフォーマンスにMOAもとろけているようでした。
(後編に続く)
©︎(P)&(C) BIGHIT MUSIC
取材・文/浅井美咲
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