【今どき副業事情】平日会社員、週末はピラティス講師の“二刀流”が心地いい理由
平日の仕事は充実しているけれど、少しだけ違う刺激も欲しい。そんな好奇心と行動力にあふれるCLASSY.世代に増えているのが、“畑違いな副業”へのチャレンジです。いつもの仕事とは違う脳を使うことで心身がリセットされ、仕事もプライベートもより好転することも。今回は、鈴木里香さんの副業ストーリーをお届けします!
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【本業】ITプロダクトマネージャー × 【副業】ピラティスインストラクター
自分メンテで始めたピラティスを
副業にしたら、メンタルまで変化が
ピラティスにはいくつかの流派やスタイルがあるのですが、私が指導しているのは骨格矯正の要素が強い解剖学に基づいたメソッド。今ほど浸透していない頃に、インストラクターとして活動していた母のレッスンを受け、体も心も整っていくことに感動。私もピラティスの力で女性たちを応援したいと思い、合計5つの資格を取得しました。インストラクターはスケジュールをコントロールしやすく、本業との両立がしやすい仕事。現在はスタジオ運営も担い、指導と経営の両面からピラティスに携わっています。一方、本業ではITプロダクトの開発が主な業務。プロダクトを通してユーザーに魅力的なサービスを提供できることに価値を感じますし、その過程で自分自身も成長し続けられます。また、正社員として社会的な基盤を持ちながら副業ができる環境にも恵まれていると感じます。それぞれ異なるやりがいがあるので、この先もしばらくは今のペースで二刀流の働き方を楽しみます。
Timeline × Turning Points
本業
【2019年】 IT企業に入社
【2020年】 アプリの新機能開発で忙しい…
【2024年】 新卒採用のロールモデルとして記事掲載
【2025年】 人材採用のためアメリカ出張へ
副業
【2017年】
母の影響でスタート。最初はただの趣味でした
母のレッスンを受けてみたら、万年悩まされていた肩や首のコリ、むくみが改善されてビックリ! ピラティスの効果を身をもって実感。
【2022年】
春 母の独立が転機に! ピラティスマットの資格取得
秋 先生デビュー。教える楽しさと経営目線が芽生えた!
【~2024年】
楽しすぎて猛勉強。本業と並行して資格を4つ追加
ピラティスマシン(リフォーマー・タワー・キャデラック)と産前産後ピラティスの資格を追加取得。レッスンの幅が広がり、自信もUP。
【2026年】
週2〜3レッスン。本業と真逆の最強ルーティンが完成
忙しさはあるものの、大好きなピラティスを仕事にできたことで自然と気持ちも上向きに。どうしたらお客様に喜んでもらえるか、より良いレッスンを提供できるか…一緒にスタジオを経営する母や妹と話し合うのも大切な時間になっています。
24h Schedule
毎朝、起きるとまずは予約のチェック!急ぎの連絡や予約状況に目を通し、その日の流れをイメージしてから動き出すのが私のルーティンです。月に一度は土日を丸々オフにして、自分のメンテナンスや友人に会う時間をつくり、体と心をリセットしています。
両立を支えるマストアイテム
インストラクター業も 実は多くの時間がパソコン仕事
本業はもちろん、副業でも予約管理やメールチェックなど常にガジェット3種が欠かせません。毎日使うものなので、rhodeのリップとステッカーで気分が上がるアレンジを。
いい仕事をするには コンディション管理が重要
副業との両立は体力勝負!レッスンに穴を開けたくないので体調管理が大切です。マグネシウムとビタミンCのサプリで栄養をサポート。疲れにくい体づくりを目指しています。
鈴木里香さん(29歳)
CLASSY.リーダーズ 4期生
会社員をしながらピラティススタジオ「RE-SET Body&Mind」でレッスン&運営を担当。日々頑張る自分へのご褒美は海外旅行で、今年はカプリ島とニューヨーク旅行を計画中。
撮影/堺 優史(MOUSTACHE) 取材/伊藤綾香 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年9月号『「本業と真逆」の副業トレンド』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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