40代の【最強一軍服】は「シュッとして見える」ものだけ!人気スタイリストが太鼓判〈名品15選〉
やっと自分に矢印を向けられる秋のはじまり。あなたならどんな5着をお迎えしますか? リスタートを後押しする【究極の一軍ラック】作りを、STORY人気スタイリスト陣が自信を持ってアテンド!秋の <最強 & 厳選>ワードローブを更新して。
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スタイリスト竹村さん:「色」と「モード」を更新したい方に
<竹村はま子さん profile>
表紙や特集で活躍の看板スタイリスト。好きなものを長く愛用するスタイルは読者からの支持も厚くYouTube「十年名品」は25万回再生のヒット。
ここ最近、季節が曖昧で読めない分、Tシャツやタンク型でも、素材はニットなど、今まで端境期にだけ出番があった服が、逆に重宝するように。
秋は、クラシックやトラッド回帰したくなるので、パキッとした強い色のニットをJKのインナーに効かせたり、長袖トップスの首元や袖口からチラ見せ、ネイビーパンツ×チェックシャツを腰巻きしたりと、レイヤードも楽しみながら少しずつ秋へシフトしていきます。
秋冬ならではの素材や色にも注目。レザーパンツは十年選手のネイビーを愛用していますが、今年はブラウンが気分。実はどんなキレイ色とも相性が良く、一気にコーデが秋めきます。
着用服は竹村さん私物
竹村はま子さんの【最強5着】
① ふわっふわのファーブルゾン
今年はファーの当たり年、我が家の猫を抱っこしているような毛足の長いリッチな風合いの一着がお値打ち価格で揃います。ショート丈な分、カジュアル感も足せるので日常使いもしやすく、出番が増えそう。リバーシブルファージャケット¥74,800(ロエフ/エイチ ビューティー&ユース)
② 一生物レザーパンツ
ギャルリー・ヴィーは今っぽいカーヴィ&ウエストゴムで夏に穿き倒した涼しいゴムパンの延長のラクな穿き心地なのに、白Tを合わせるだけでグッとリッチな印象に。レザーパンツ¥143,000(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)
③ 辛口小花柄ニット
花柄だけど、タンク型で辛口に仕上がる。花柄ニット¥93,500(マディソンブルー)
④ 強色ニット
季節が曖昧になって来たから、シーズンがあやふやな服が重宝。Tシャツ¥31,900(エイトン/エイトン青山)
⑤ ハンサムなボウタイシャツ
エブールのデニムのタイシャツは、細リボン&オーバーサイズで甘くなりすぎず、いつものシャツの延長で着られるのでハンサム派の人にもオススメ。タイを外して軽羽織りとしても使える着回し力も◎。デニムシャツ ¥45,100(エブール/リトルリーグ インク)
スタイリスト石毛さん: ちょっと「盛りたい」気分で「装う服」
<石毛のりえさん profile>
カジュアル×女性らしさの絶妙バランスにSTORYスタッフにもファン多数。小6、小3の男の子のサッカー送迎やスケジュール管理に奔走するフッ軽ママ。
夏休みは酷暑の中、子どものスケジュール管理や送迎に追われ、洗える服が中心。秋になりやっとオシャレが楽しめる分、少し盛った「装う服」が着たくなります。
とはいえ動けるカジュアルパンツは変わらずマスト。7~8月はラクなドロストパンツに頼っていたので、秋はボリュームパンツをベルトで締めてキリッと穿きたい。ボトムスがどカジュアルな分、トップスはデパリエのとろみブラウスやシーニュの肩盛りトップスなど、真逆の女性らしいアイテムを選びます。
〈着用〉ニット¥30,800(ナイスナイスモーメント)パンツ¥27,000(シーニュ)ピアス¥88,000バングル¥192,500(ともにホアキン・べラオ)シューズ/シャネル(本人私物)
石毛のりえさんの【最強5着】
① ボリュームパンツ
ビビッときて2色買い! しかも嬉しい撥水♡パンツ¥36,300(サードマガジン)
② 洒落感が出るインナー
トレンドのパワショルは、丸みが出てきた肩や背中をシャキッと見せてくれる効果もあるので注目。程よい肌見せでヘルシー&涼やかに。カップ付きキャミソール¥13,200(ル フィル/ル フィル ニュウマン新宿店)
③ とろみブラウス
カジュアルスタイルが見違える。ブラウス※11月展開予定¥39,600(デパリエ/デパリエ 伊勢丹新宿店)
④ 袖より肩を盛るトップス
体型もカモフラしてくれる。トップス¥27,000(シーニュ)
⑤ 盛れるケープジャケット
白のケープジャケットは、可動域が広く風通しもいいので視覚的にも体感的にも涼やか。インナーは、シンプルTより、華奢ストラップのモードなデザインを選び、洒落感×抜け感を足します。ジャケット¥39,600(ルル・ウィルビー)
スタイリスト井関さん:多忙な方に!「1分でキマる」パンツが軸
<井関かおりさん profile>
ワンツーコーデでも簡単に決まるトレンド性の高い盛りアイテムの審美眼に定評あり。トップスに特化した自身のブランド〝RIKO〟は完売が続出。
平日は早朝から撮影、そのままリース、合間にオンライン打合わせ、コーディネートチェックは深夜まで……と分刻みのスケジュール。撮影中は裏方に徹し、しゃがんだり、四つん這いになったりすることも多いので、毎日パンツ派ですが、テレビや広告の打合わせなど、はじめましてのシーンも多く、スタイリストという仕事柄、オシャレ感は必須。
疲れが溜まって「あと5分寝たい!」という朝も、振り切ったデザインパンツといざという時に頼れる盛りジャケットがあれば1分でコーデが完成します。ベーシックなトップスは季節ごとに揃えているので、キャッチーな柄や構築的なシルエットの振り切ったデザインパンツが主軸に。
着用は井関さん私物
井関かおりさんの【最強5着】
① 短か丈ネイビーJK
ウエストシェイプ&短か丈の美シルエット。ソフト肩パッドも今どき。コンサバすぎず◯。ジャケット¥61,600(HER.)
② ラクダの刺繡パンツ
プレイフルなラクダ柄に一目惚れ。パンツ¥69,850(ロエフ/エイチ ビューティー&ユース)
③ 1枚で決まるデザインニット
お出かけの日など、上下、両方盛りたい時は、一枚で決まるインパクトトップスを。配色や着こなしを考えなくていい今っぽいカラーリングのレイヤード風ニットがオススメです。ニット¥59,400(アンスクリア/アマン)
④ ドレスパンツ
動くとデザインが引き立つ。しなやかドレープでパンツスタイルも女っぽく。体型カバーにも一役。パンツ¥27,500(ELENDEEK)
⑤ 甘くない大胆な花柄パンツ
ファンシーに転ばないアートな花柄で、オシャレに時短。パンツ¥110,000(エブール/リトルリーグ インク)
撮影/宮下昌生(hannah)ヘア・メーク/陶山恵実 取材・文/石川 恵、渡邉景子 ※情報は2026年10月号掲載時のものです。
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