髪が細い50代に似合うミディアムヘア|毛先7cmカットでトップがふんわり!

長年伸ばしたロングヘアは、毛先のやせ細りやトップのペタンコ感などエイジング悩みの原因になることも。そこで50代の読者が「3段階カット」を決意!第1弾は毛先を7㎝切り、裾の厚みを残したままハイレイヤーをオン。長さを保ちつつ驚くほどのふんわり感と軽やかさを手に入れた、大人の若見えミディアムをご紹介します。

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BEFORE

園山朝子さん 50歳・食空間プロデューサー

「これが最後のロングかなと、ずっと伸ばしたままでしたが、3か月かけて3段階にカットすることを決意!現状のロングヘアは毛先が傷んで細くなるし、トップは髪の重さでペタンとしてしまうのが悩み。第1回目は全体に軽さが出ると嬉しいです」

AFTER

アウトラインに厚みを残しつつ全体にレイヤーを入れると若々しく軽やか

第1回目は毛先を7㎝切ってミディアムに。傷んでペラペラになった毛先をバッサリ切って、毛先に若々しい厚みをだします。その厚みを残したまま全体にハイレイヤーを入れたことで、動くたびに揺れる軽やかさが生まれます。毛先がやせ細った、動きのないロングを続けている人におすすめの髪型。長めのミディアムなので、長年ロングの人でも挑戦しやすい髪型です。

【CUT】
全体を7㎝カットして、全体の長さが鎖骨下7㎝の前上がりのラウンドベースに。毛先から8㎝のレイヤーを全体に、表面の髪はアゴ下からレイヤーを全体に入れます。毛先に軽さと柔らかさを出すために梳きハサミで毛量調節しますが、アウトラインの厚みは残すのがコツ。前髪は少量を眉が隠れる長さで、サイドバングは頬にのるくらいの長さでカット。

【STYLING】

太めの38㎜のカールアイロンで全体の毛先を1カール外巻きにして、毛先が軽やかに動くようにします。
サイドは毛先から中間までを内巻きにし、顔周りのふんわり感を作ります。
前髪は毛先から根元まで内巻きにし、サイドバングは毛先が後ろに向かうように外巻きにします。
仕上げに潤いとまとまりを作ってくれるヘアクリームを全体になじませます。

使用アイテムはこれ!

クリーミーなミルクが、潤いのあるまとまる髪に導きます。グロスアブソリュ フリズグレイズ クリーム 240㎖¥7,700(ケラスターゼ)

ケラスターゼ 03-6911-8333

こんなひとにおすすめ!

☑スカスカになった毛先をどうにかしたい

☑ロングの重さで潰れたトップをふんわりさせたい

 

園山朝子さん

「髪の量が少ないので長さでカバーしていたつもりですが、逆に毛先をカットして軽さを出したことでふんわり仕上がりました!いつも内巻きでしたが外巻きにしたことで、若々しくなれた気がします」

教えてくれたのは

シーインフィニート銀座 美容師/ヘアメーク 木村紗矢香さん

美STのヘアスタイルに欠かせないスタイリスト。ロングだけでなく短めボブのヘアアレンジも上手いことで有名です。 ☏03-6263-2738 中央区銀座1-20-8吉澤銀座一丁目ビル7F 不定休 @cinfinite_haircut

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。

撮影/渡邉明日香 ヘア・メーク/木村紗矢香(シーインフィニート銀座) 取材/よしだなお 編集/西村公寿

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