小説のモデルにもなった【バブルの象徴】55歳の今も美人過ぎる秘密
’86年12月~’91年2月と言われるバブル期に美容開眼した世代は今アラ還。アメリカンファーマシーで輸入コスメにときめき、デパコスの隆盛に驚いた、そんな、彼女たちの輝く今を支えるのは、それぞれのストイックな美容愛でした!今回は川添明子さん(55歳)にお話を伺いました。
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あの小説のモデルにもなった!バブルの象徴と言われた女性の今の美容とは?
フラワーエッセンスセラピーサロン「ALAIN」主宰・川添明子さん(55歳)
バブル時代から続けている美容法
浮気してもなぜか戻る最愛化粧水
富士山麓から汲み上げた天然水にローズウォーターを配合したシナリー化粧品のシノワーズR2(美肌水)は長年連れ添うパートナー。
バブル時代を経てたどり着いた美容法
ビーワンシリーズで毎日頭皮洗浄してロングヘアをキープ
シャンプーに混ぜる液や頭皮に直接かける化粧水など、多彩な頭皮ケアが揃います。頭皮デトックススパにも定期的に通っています。
背骨リセット体操は朝晩で1時間コツコツ続けるのがコツ
朝は主に骨盤の歪みを直し、夜は首の後ろに9cmほどの枕を入れてひたすら首を左右に振って、背骨の位置を正しく戻します。
最近始めたひまし油湿布。ぎっくり腰も急速に回復
エドガー・ケイシー療法として有名なひまし油湿布は内側から内臓を温めデトックスしてくれる効果が。飛蚊症も改善しました。
2024年『美ST』3月号掲載
撮影/峠雄三 ヘア・メイク/久保フユミ(ROI) 取材・文/柏崎恵理 編集/岡村宗勇