行儀良さも華やかさも！地味見えしないキレイめ服は“色＆素材選び”が肝
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結婚を目前に控えて新たな家族が一堂に会する日には、派手すぎるのも避けたいけど地味になるのはもっと避けたい。今回は、行儀良さも華やかさも叶えてくれる「キレイめ服」をご紹介します！“落ち着きカラー×華やか素材”を意識して選んで。
1.〈TOMORROWLAND〉
上品な抜け感のあるセミラグジュアリーならお任せ
リラクシングな空気にカラーバッグでアクセントを
柔らかくさらりとした肌触りと光沢、絶妙かつ繊細な透け感が魅力的なポリエステルオーガンジー素材を使用したシリーズ。ジャケットと合わせてもシックに決まります。ワンピース￥39,600（トゥモローランド コレクション／TOMORROWLAND）ピアス￥105,600ネックレス￥143,000（ともにマリハ）バッグ￥74,800（フルラ／FURLA JAPAN）パンプス￥36,300（コール ハーン／コール ハーン ジャパン）
着用したのはこちら！
ワンピース￥39,600（トゥモローランド コレクション／TOMORROWLAND）
2.〈Stola.〉
シャリッとした光沢感のあるセットアップでクールに
きちんと見えするテーラードカラー×落ち感のある艶素材。セットアップなら、グッと今っぽいムードにしてくれて、洗練見え。ジレ￥25,300パンツ￥19,800（ともにStola.）キャミソール￥6,500（バナナ・リパブリック）
3.〈LOUNIE〉
立体感のある生地が女性らしい柔らかさをプラス
ゆとりある着心地ながら、細ベルトでさりげなくスタイルアップ。後ろは大きくカットされたデザインなので、レイヤードを楽しんだり、肌見せをしてヘルシーな華やかさをプラスしても。オールインワン￥38,500（ルーニィ）
撮影／渡辺謙太郎〈人物〉、皆川哲矢〈静物〉 モデル／藤井夏恋 ヘアメイク／YUMBOU（ilumini） スタイリング／近藤和貴子 取材／下田真里衣、飯室紗季 編集／鈴木日向 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年6月号「ウェディングゲスト服、もっと自由に楽しみたい！お呼ばれ服Award2025」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。