VERYモデルの神山まりあさん、この春は「頑張らない」宣言!“ご機嫌スイッチ”の入れ方って?
新生活で心も体もフル稼働になりがちな春こそ、無理しない選択が大切。気づけば毎年ヘトヘト…そんなママに寄り添うヒントをお届け。今回は神山まりあさん流“頑張らない宣言”と、ご機嫌で過ごすためのゆる習慣やエフォートレスなおしゃれを紹介。肩の力を抜いて春を楽しもう。
*このコラムはVERY2026年3月号に掲載されたものです。
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この春
“頑張らない”宣言!!!
寒さのピークが過ぎ、やっと暖かい日差しを感じられる毎日に。ホッとしたのも束の間、春はとにかく忙しい。新学期や新年度が始まり、子どもの心のケアもしなくてはいけないし、つい自分も体と心に力が入り、気づかないうちに頑張りすぎちゃう季節。私も昨年はエンジンをかけすぎて5月頃にはへとへとになっていたなあ、と思い出す。そこで心に決めた。「今年の春は、頑張りすぎない!」自分で自分のご機嫌をとって、いつもとは違う春にするんだ。
“ご機嫌スイッチ”
の入れ方
いつも頑張ってる読者の皆さん。今の馬力を100%として今年の春は70%にしちゃいませんか? バスタオル、2回同じの使ったっていいんだよ。夕飯のこと考える前にUber Eatsアプリ開いたっていい。夕方5時のチャイムが鳴ったら缶ビール開けよ。ご機嫌スイッチって自分で設定できるものだと思うから。同じ毎日のルーティンにほんのすこし彩りを加えるだけで気の持ちようが全然変わる。30%力を緩めたからって誰も怒らない、なぜならみんないつも頑張っているから。今年の春は、心の奥底がふわっと温かくなるようなご褒美を、自分で受け取りましょう。
脱力ミニマム
今年の春トレンドは昨年に引き続き“エフォートレス”。ちょっと地味かも?くらいが丁度いい。シルエットはメリハリをつけすぎず、色もあれこれ重ねない。ジュエリーもシンプルなダイヤかフープでOK。だからこそ肝になるのは、着るだけで様になる、計算されたシンプルさ。まりあが絶対の信頼を寄せるブランドをご紹介します。
TOTEME
昨年待望の日本上陸。統一感あるニュートラルなカラーパレットはワードローブに取り入れやすく、着回し力も抜群! 気づけば週に何度も手に取ってしまうブランド。
TOVE
シンプルながら体を美しく見せるTOVEのドレスやワンピはどんな場所でも自信をくれるお守り的存在で、パリの社交の場でも多数目撃。
THE ROW
もはや説明不要なシンプル界の最高峰。磨き抜かれたシルエットの美しさと、何よりも素材の上質感に脱帽。高価だけど、それに見合う圧倒的なクオリティを毎シーズン実感。
PHOEBE PHILO CELINE
在籍時代から大ファンだったフィービー。シンプルだけどほんのひと匙のエッジを利かせたアイテムは、いつものコーデに一点投入するだけでモードな風が!
抜かなすぎも
抜きすぎも注意
ある日のバタバタな朝支度。息子を学校行きのバス停まで超特急で送らなければ間に合わない!という状況で、どうせ運転するだけだし…とパジャマのまま車に乗り込んだ。このパジャマ、というのはパジャマとして着ている部屋着、とかではなく、縞模様×前ボタンという、絵に描いたようにちゃんとパジャマだ。バス停で無事息子を降ろし、さあ方向転換して帰ろう、と思ったその瞬間、顔見知りのママに運転席の窓をノックされる。「ディーンくんのママ~、ちょっといいですか?」。この状況で気づかないフリをするわけにもいかず、たくさんのパパ&ママたちが並ぶバス停の前で車を降りる羽目になった。いくら何でも手を抜きすぎたか。この日みたいなことが二度と起きないよう、今後外に出るときは最低限相手を気まずくさせないスウェット程度の恰好はしよう、と心に誓った。ときに、あれは何の業務連絡だったのだろうか。精神的な動揺が大きすぎて、会話の内容はもはや何も覚えていない。
いつも全力、VERYスタッフの
私はこれを
頑張りすぎない!宣言

編集S
冬に引き続き春先もトップスはUNIQLO:Cのバズりヒートテックタートルインナーを大量買いして週7ローテ予定。何にでも合って暖かく、洗濯機で洗えて何ならそのまま寝れる。存在してくれてありがとう。

ライターM
長年、洗濯物を畳んで元の場所にしまうことの意味が見出せない私。この春は洗濯乾燥機や物干しハンガーからクローゼットを経由せず直接着用、を家族で堂々と実践。タイム・イズ・マネー。効率化バンザイ。
みんな、頑張りすぎないで~
文・写真・構成/神山まりあ 題字/ディーン 取材/桃井真由 編集/引田沙羅
*VERY2026年3月号「号外まりあ新聞」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*ご愛読ありがとうございます。本連載はまりあの独断のもと作られています。
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